(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2011年02月13日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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天罰喰らえ『談合を繰り返す建設業界』


いずれにしても潔くないというか、談合社会を打破するのは難しいということでしょうか。

入札:総合評価方式でも談合 事前に提出書類すり合わせ

談合防止を目的に導入が進む入札方式「総合評価方式」で、入札参加業者が事前に提出書類をすり合わせる不正が相次いでいる。同方式では、業者に提出が義務付けられる「技術提案書」の内容が価格とともに評価の対象となるが、複数の業者が同一の書類を提出するなど談合が疑われるケースが続発。国土交通省の発注事業だけで昨年度、問題のある入札が99件あった。同様の不正が蔓延(まんえん)すれば、価格調整だけで談合が可能となる従来の入札と変わりなく、専門家は「総合評価方式の根幹を揺るがす行為だ」と指摘している。

同省は99件すべてについて「談合の疑いがある」として公正取引委員会に通報した。一方、毎日新聞の取材に複数の業者が、業者間の事前謀議で技術提案書の内容をすり合わせていたことを認めた。

不正が見つかったのは同省の全国8地方整備局発注事業の入札で99件の内訳は▽東北22件▽関東10件▽北陸1件▽中部15件▽近畿25件▽中国1件▽四国17件▽九州8件。同省は、すべてを公正取引委員会に通報するとともに個別内容を調査。その結果、99件のうち16件について、入札の実施自体を最終的に見送った。さらに20件は、関与した業者の入札参加資格を取り消すなどの対策を施した。しかし、同様の不正はその後も減っておらず、今年度も多発しているという。

業者は毎日新聞の取材に「数社で勉強会を開いて、優れた内容になるように考えた」「忙しかったので別の社に作成を頼んだ」「(調整相手が)子会社なので同じ内容でも問題ないと思った」などと釈明している。【藤田剛】

【ことば】総合評価方式

価格だけで競争する従来の入札と異なり、価格と技術の両面で評価する入札方式。業者には、安全対策や環境への配慮など施工上の工夫を書いた「技術提案書」を提出させ「価格点」と「技術点」を合算して落札者を決める。談合や工事の品質劣化を防ぐのが目的。「公共工事の品質確保の促進に関する法律」が2005年に施行され、国や自治体の入札で導入が進んでいる。(2011年2月12日 2時30分:毎日新聞:http://mainichi.jp/)』

記事を読んでいると「舐めている」というか「馬鹿にしている」というか、『複数の業者が同一の書類を提出する』という行為に及んだ会社は、今後、入札に参加させてはならないと思います。

とはいえ、入札してくれる会社がないと、頭を下げに行くことになるのでということになるのでしょうか。

居酒屋タクシーに官製談合などもありましたが、結局は日本社会の巣食っているというか、日本人の社交下手と言えば良いのか、人との繋がりを第一義としているということでしょうか。

ビジネスシーンでも「縁故採用」などが言われますし、商売の取引でも最近では「相見積もり」を取るようになってきているようですが、高くても知っている方を採用したりということも少なくありません。

もちろん「相見積もり」で高く見えても、その他の取引などがあり総合的に考えると結果的に安くなるということは否定はしません。総合的に見ることが大切です。

しかし、まったく新規のビジネス取引が成立しないのは、やはり談合に近いものが複雑に絡み合っているということでしょうか。