(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2011年02月02日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


xHOTZONE Go to xDataBase viewhalloo Tips p2pzigzag p2pzigzag hrkz p2pzigzag Go to Home evtcal reporter2

「IPアドレス(IPv4)が枯渇」IPv6へ移行が焦点に


IPアドレス(IPv4アドレス)の枯渇が相当以前から指摘されていましたが、『最後の5ブロックは、五つのRIR(AfriNIC、APNIC、ARIN、LACNIC、RIPE NCC)に1ブロックずつ割り振る」というポリシーを施行する。』取り決めがあるため、ついに国際管理団体の分配可能な空きアドレスが枯渇したと発表されました。

「xxx.xxx.xxx.xxx」で現される現行のIPv4は、32ビットで約42億個のあどれすは、RFC 791というプロトコルで規定されていて、ホストアドレスの割り当て数が、クラスaでは16,777,215、クラスbでは65,535個のアドレスは当初は無限にあるように言われていました。実際にプロキシサーバーという方式を利用すると、これ程の膨大な数のホストを収容するネットワークは一般に存在せず、アドレスの利用に無駄を生じた。そこでRFC 950においてサブネット(subnet)が定められた。サブネットはホストアドレスの一部をアドレスマスク(address mask)を用いて分割する事により得られ、あるネットワークアドレスを与えられた組織内において、更にネットワークを分割するために用いられています。

IPv6は128ビットで約340澗個まで可能だということで、340兆の1兆倍の1兆倍のアドレス空間があるということになります。実際には「xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx」とかなりの長さになります。

朝のニュースでは「無限」と表現していましたが、IPv4アドレスでも当初はむげんといっていました。携帯電話などや電気製品などにまで割り振ろうと目論んでいる人たちもいますので、本当に無限といえるかどうか厳しいところです。

アドレスを振り当てると、個別の管理が容易にるのです。

記事では以下のように説明されています。

ついにIPアドレスが枯渇、国際管理団体の在庫が事実上ゼロに

地域管理団体も2011年後半に在庫切れ、以降は新規取得が不可能に

IPアドレスなどの国際管理団体「ICANN」は2011年1月31日(日本時間2月1日)、現行のIPアドレス(IPv4アドレス)の在庫が事実上ゼロになったことを明らかにした。今のところ、世界各地域の管理団体には在庫があるので、企業などは新規にIPアドレスを取得できるが、2011年後半にはそれらも枯渇すると予測されている。

ICANNでは、IPアドレスなどのインターネット資源を、世界に5カ所ある地域管理団体(地域インターネットレジストリ:RIR)に分配。各地域の管理団体では、国別の管理団体やISPなどに割り振る。一般の企業やユーザーは、国別管理団体やISPなどからIPアドレスを取得する。

ちなみに、以前はIANA(Internet Assigned Numbers Authority)という組織がIPアドレスなど管理していたが、2000年2月、ICANNがIANAの管理業務を引き継いだ。現在IANAは、ICANNにおける管理機能の名称として使われている。

ICANNでは未分配のIPアドレス「/8ブロック」を7つ保有していた。1つの/8ブロックには、およそ1678万のIPアドレスが含まれる。このうち2つの/8ブロックを、アジア太平洋地域の地域管理団体「APNIC」に割り振った。

未配分の/8ブロックは5つ残っているもの、「残りが5つになったら、世界5カ所の地域管理団体に一つずつ分配して、全ての割り振りを終了する」というポリシーが定められているため、自由に分配できるIPアドレスは事実上なくなった。

地域管理団体にはIPアドレスの在庫があるものの、それほど多くはないようだ。日本の国別管理団体「日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)」によれば、アジア・太平洋地域では2011年後半には枯渇すると予測されているという。地域管理団体や国別管理団体の在庫がなくなれば、IPアドレスを新規に取得できなくなる。

そのため今後は、IPv4の後継規格となる「IPv6」に移行することになる。IPv6では、事実上無限大(約3.4×10の38乗)のIPアドレスが利用できるので、枯渇の心配はない。

記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。(2011年2月1日:PC Nikkei:http://pc.nikkeibp.co.jp/)』

ネットワークがIPv6アドレス対応になると、インターフェースなども変更しなければならない可能性はあります。

但し、商売になると目論んで無知な人をうまく言いくるめてビジネスに使用という輩が少なくないので気をつけましょう。