(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2011年01月30日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


xHOTZONE Go to xDataBase viewhalloo Tips p2pzigzag p2pzigzag hrkz p2pzigzag Go to Home evtcal reporter2

霧島山・新燃岳 189年ぶりマグマ噴火・溶岩ドーム・火砕流・空振・噴石


2011年01月27日に宮崎、鹿児島県境の霧島山・新燃岳(しんもえだけ)から噴煙とともに軽石(噴石)などが飛び散り周辺に大量の火山灰を積もらせています。

噴火特有の空気が振動する「空振(くうしん)」と呼ばれる現象もかなり離れた四国の愛媛県や熊本県などでも発生するなど広範囲に大きな影響を及ぼしています。

テレビの報道などでは、噴煙や軽石が舞い飛ぶような映像が流れていますが、被害地域の日常生活にはかなり深刻な影響を及ぼしているようです。

自然の猛威の前には人間の力などまったく及ばないということを思い知らされます。「畏怖」という言葉はこのような現実を眼にしたときに頭に思い浮かびます。やはり神の為せる業に結びつけるのは時としては正しいような気がします。

189年ぶりマグマ噴火 溶岩ドームと火砕流も確認

宮崎、鹿児島県境の霧島山・新燃(しんもえ)岳(1421メートル)の噴火は、地下のマグマが噴出する「マグマ噴火」とみられることが2011年01月28日、東京大学地震研究所への取材で分かった。本格的な火山活動とされる新燃岳でのマグマ噴火は文政五(1822)年以来189年ぶり。

東大地震研によると、2011年01月28日午前の上空観測で、新燃岳の火口内の湖が消失し、直径数十メートルの溶岩ドームが出現していたことが判明。一部が赤熱し、地下のマグマが地表に達して露出した状況になっていた。また、火口の南西側では小規模な火砕流が約500~600メートル流れた跡が見つかった。

さらに、放出された火山灰を調べたところ、マグマの成分が含まれていることも判明。今回の噴火はマグマ噴火とみられるという。昭和三十四年の爆発的噴火ではマグマの噴出は確認されておらず、マグマと地下水が触れて起きる「マグマ水蒸気爆発」だったとみられている。

2011年01月27日に爆発的噴火を起こした新燃岳は、2011年01月28日午後0時47分ごろ、今回の噴火で2度目となる爆発的噴火が発生。噴煙は上空約1千メートルに達した。気象庁は「火口から約2キロメートルの範囲に影響する噴火が起きる可能性がある」と警戒を呼びかけている。

内閣府は2011年01月28日、関係省庁連絡会議を開催。新燃岳の地下2カ所に東京ドーム6杯弱にあたる計約700万立方メートルのマグマがたまって噴火につながったと推定されることや、降灰によって宮崎県都城、日南、串間、三股の4市町で野菜が収穫できなくなるなど、約7千ヘクタールの農作物に被害が出たことが報告された。(2011.1.28 22:49:産経ニュース:http://sankei.jp.msn.com/)』

私はマスコミが比喩するのに「東京ドーム6杯弱」などと意味不明の目盛を示すことが理解できません。せっかく書いていてもまったく意味を為さないフレーズであると思います。

馬鹿みたいに繰り返していれば安心という安易な姿勢でしかないでしょう。

いずれにしても人的被害を出さなければ良いのですが、アクシデントのニュースもあるようですので、用心することに越したことはないのでしょう。

雲仙の普賢岳の噴火で火砕流の恐ろしさの認識は日本社会では共有できていると思うのですが、ある程度の命が犠牲とならないと対策に着手しない政府の姿勢は、「優秀な官僚」というフレーズが全くの嘘でしかないということを証明していると思います。

日本人の気質といえばそれまででしょうが、改善すべきところは国民の生活の安心・安全の為に知恵を絞って欲しいものです。