(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2011年01月07日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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真実が知りたい「iPhoneアプリ -- Viber」


インターネットでニュースを見ていると「Viberが送信する情報のメモ 」というヘッドラインに興味を引かれたのです。

そもそも「iPhone向け」ということで、あまり私には関係はないのですが、「VoIPアプリ」としては「Skype」の登場で電話業界を去る決意をした私としては心の底から興味があると言えます。

Viberはスグレモノ―SkypeをしのぐiPhone向け VoIPアプリ登場

今日(2010年12月03日:米国時間12/2)リリースされた新しい無料のiPhoneアプリViber (iTunes リンク)の機能は 基本的にはSkypeのモバイルアプリと同様だが、いろいろな面でずっと優れている。iPhoneユーザーにとってほとんど理想のアプリといえそうだ。私の見たところ、大ヒット間違いなしだ。

iPhone向けViberは3GまたはWiFiネットワークを通じて他のViberユーザーと100%無料通話ができる。バックグラウンドで作動し、待機中はバッテリーを消費しない(完全に停止していても通話が受けられる。この点は後でさらに説明する)。Bluetoothも利用でき、しかも通話の接続は速く、音質も非常に良い。

iPhoneユーザーには必須のアプリだ。いや、私は別にViberの回し者ではないが、大いに感心している。

どこがそんなにすごいのか?

現在App Storeの無料VoIPアプリ分野で優勢なのはSkypeだが、Viberがユーザーに知られ始めればその地位も脅かされるかもしれない(多少時間がかかるだろうが)。

Viberをインストールすると、電話帳と同期される。この際、Viberをインストールしているユーザーにはロゴが表示されるので誰と通話できるかすぐに分かる。これだけでその相手に電話をかけることができる。iPhoneの機種も問わないし、ユーザー登録も必要ない。

Viber Mediaのファウンダー、Talmon Marcoによれば―

“Skype通話は連絡先リストモデルだ。つまりユーザーID、パスワードの設定、通話しようとする相手を検索して連絡先リストに加えるなどの手続が必要になる。Viberはこれと違い、電話モデルだ。ユーザーのIDは電話番号だ(SMSで認証する)。ユーザーは電話番号さえ知っていれば誰にでも電話をかけられる。

またSkypeと違い、ViberのiPhoneアプリはバックグラウンドで作動している最中に電力を消費しない。すっかりそのとおりだと証言できるほど私はViberを長く使っていないが、3GSのSkypeがバッテリーをひどく消耗させるのは確かだ。

Viberの良い点はもっとある。アプリを完全に停止して、バックグラウンドでも動作していない状態にしても、依然としてViberで通話を受けることができる。ユーザーはAppleのサーバからプッシュ通知を受けるので呼び出し音が鳴る。この通知で“Answer”にタッチすれば即座にViberアプリが立ち上がり、通話が開始できる。これはほんの数秒ですむ。

Viberは人気のp2pファイル共有サービス、iMeshのグループによって開発された。ファウンダーによると、Viberは数十のサーバを世界中に設置して負荷の処理に対応しているという。

Androidユーザーも期待してよい。Android携帯向けのアプリの開発も進められており、来年の第1四半期にはリリースされるという。また無料のテキスト・メッセージ機能(現在Skypeその他の多数のアプリでサポートされている機能)も近く追加される。BlackBerry向けアプリも検討されている。

ではViberのビジネスモデルは? 基本サービスは全く無料のままとして、付加価値サービスで収入を得る予定だとMarcoは語った。ただし具体的な方法についてはまだ検討中のようだ。

これはすばらしいサービスなので、安定した収入の道が開かれることを強く期待したい。

(2010年12月03日:Robin Wauters:http://jp.techcrunch.com/archives/20101202viber-iphone/)』

何よりもこの種のアプリケーションの登場で、結局、VoIPの世界になれば電話というビジネスモデルの基盤が足元から崩れて、基盤としては電話網からインターネット網へと変革を促すことになります。

したがって現在の通信事業者は、IPプロトコルの提供業者として生き延びるしかなくなるということでしょうか。

何があろうと、電話というコミュニケーション手段は無くならないと思いますので、メールに置き換えられた感じのする電話は最も重要なコミュニケーション手段としての役割を失うことは無さそうです。

無機質な文字や単語の並ぶメールには無い体温の温もりが伝わるという特徴を忘れてはならないと思います。