(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2011年01月xx日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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2010年末IMF発表「世界の外貨準備に占めるドルの割合」


私は過去の情報に詳しくないので、今回の発表がたとえば10年前と比較してどうかということまで分析できません。但し、ビジネスマンとしては頭の片隅に置いておくべき数字であると思います。

ヨーロッパの通貨が、ユーロに統合されて以来、ユーロの外貨準備に占める割合が増加していることは間違いないでしょう。これは容易に想像できることであると思います。

日本円を外貨準備にしている比率が興味深いところです。

世界の外貨準備に占めるドルの割合、第3四半期は61.3%に低下=IMF

[ニューヨーク 30日 ロイター] 国際通貨基金(IMF)が2010年12月30日発表したデータによると、内訳が判明している世界の外貨準備に占めるドルの比率は、第3・四半期末時点で61.3%となり、第2・四半期末の62.1%から低下した。

第3・四半期末の世界全体の外貨準備高は9兆ドルと、6四半期連続で増加し、過去最高を更新した。全体のうち約3兆ドル分の内訳は明らかにされていないが、その多くがドルで保有されているものと推定されている。

内訳が判明している外貨準備のうち、ユーロの比率は26.9%と、第2・四半期末の26.5%から上昇。円の比率も3.6%と、3.3%から上昇した。

ドル、ユーロ、円、英ポンド、スイスフラン以外の通貨の比率は4%と、第2・四半期末の3.8%から上昇した。2009年第3・四半期末時点では2.9%だった。

今年は商品価格の上昇に伴い豪ドルやカナダドルなどが上昇。こうしたなか、一部の国の中央銀行は、円とともにこうした通貨の保有拡大を示唆している。

為替相場の変動も比率の変化に寄与したとみられている。第3・四半期はドルは対ユーロで11%以上、対円で約5.5%、それぞれ下落した。

今年の第3・四半期は、ユーロ圏債務危機の懸念が一旦は和らいだものの11月に再燃、また、米国債利回りが低下したことでドルが対円で下落するなどの動きがあった。

以下は、IMFが発表した外貨準備に関する統計の詳細。

(単位:10億ドル)

2010年 2010年 2010年 2009年
Q3 Q2 Q1Q3
世界外貨準備 8986 8422 8288 7880
先進国 3098 2927 2824 2710
途上国 5888 5495 5464 5170
内訳判明分に占める金額
内訳判明分 3062 4752 4635 4439
ドル 3062 2995 2857 2728
ユーロ 1346 1258 1263 1239
181 157 142 140
英ポンド 202 198 199 191
スイスフラン 5 5 5 5
その他 200 177 166 140
内訳判明分に占める比率(%)
ドル 61.3 62.1 61.5 61.5
ユーロ 26.9 26.5 27.2 27.9

(2010年12月31日 05:49 JST::http://jp.reuters.com/)』

使用している数字等は、2010年12月31日のロイターのHPを参考にしています。

2010年は円高が叫ばれている中で外貨準備の比率が下がっているのは論理的に説明できるのでしょうか。円高に吊り上げられているだけではないでしょうか。

中国は「途上国」や通貨の「元」は「その他」に含まれているのでしょうか。

日本の「円」と同じような数字となっているのでしょうか。

脳の引き出しを開けて仕舞って置くべき数字でしょう。