(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2011年01月01日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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真偽が知りたい「電力消費・レアアースなしの超高密度ハードディスク実現?」


2011年の最初を飾る話題として最適であると思います。

この技術の実用化が実現するととんでもない技術的な進歩を期待できそうです。

私はリスクが大きいと思いますので、記憶容量の大きなものを推奨しませんが、電気的な力無しで記憶できるのであれば良いと思います。

電力消費なし、レアアースなしの、超高密度ハードディスクが実現できる?

コイルに電流を流し、生じた磁場で磁石の向きを変化させて情報を記録する。それがハードディスクの基本原理だ。しかし、千葉大学の山田豊和准教授らは、電圧をかけるだけで鉄ナノ磁石の方向を変えることに成功。これを応用すれば、電力を消費せず、レアアースも不要、そして超高密度の記憶媒体が実現できる可能性があるという。

電圧をかけるだけで、磁石の向きが変わった!

──「冷たいパソコン」を作れるかもしれないとおっしゃってますね。これはいったいどういうことでしょう?

──電磁石ですね。巻いたコイルに電流を流すことで磁場が発生するという。

──電圧を掛けるだけで、磁石の向きを変えられると考えたのはなぜでしょう?

ありふれた鉄には、秘密が詰まっている

──では、今回の研究はどういうところから始まったのでしょう?

──科学の教科書にも、電圧をかけるだけで磁石の向きを変えられるとは書かれていませんね!

──このような現象はナノスケールでしか起こらないのですか?

ハードディスクの記憶容量が1000~10000倍に?

──この現象は、そのままハードディスクに応用できますか? 現在のハードディスクだと1つ1つの磁石の大きさはこれほど小さくありませんよね。

──これほど微細な鉄ナノ磁石を、ディスク面に均一に並べることはできるのでしょうか?

──現行の磁性体には複雑な合金が使われていますが、鉄だけで実用化は可能でしょうか?

画期的な記憶媒体が登場する可能性も

──それにしても、身近な鉄でこのような現象が起こっているというのは驚きです。

──ハードディスクですが、情報を記録するためだけでなく、ディスクを回転させるモーターにも電力は必要です。情報記録の電力消費がなくなったとして、装置全体として見るとどの程度電力や熱を下げられるものなのでしょうか? また、フラッシュメモリに比べての優位性はいかがでしょう?

共同研究者のWulfhekel博士ともそれについて話していたのですが、ハードディスクの細部についてはメーカーも公開していない部分が多く、全体としてどれくらい電力が下げられるのかについて、現時点ではまだ計算できません。記憶装置分野ではハードディスク系とフラッシュメモリ系がしのぎを削っていますが、私たちの研究はフラッシュメモリを否定するものではなく、ハードディスク系の高密度化につながる技術の1つということです。ハードディスクに限らず、半導体分野にもこの知見が取り入れられるかもしれません。

私たちの発見した現象が応用できれば、「省エネ」「レアアース不使用」「超高密度化」の3つが実現できる可能性があります。特に、日本にとって資源確保しやすい鉄が使えるのは、大きな希望でしょう。画期的な記憶媒体が出てくる可能性もあると、期待しています。

(2010年12月24日:山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら:http://wiredvision.jp/)』

私はこのコラムにかなりの期待を持って読んでいます。

だからこそ2011年の最初の話題として最適であると選びました。

興味のある方は原文をしっかりと読み込んでください。

他にも一覧を整理してみたので参考になれば幸いです。