(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2010年12月20日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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素朴な疑問「なぜ製品スペックはアテにならない?」


「AV機器 , ガジェット(面白アイテム) , コラム , スピーカー , テレビ関連」の「なぜ製品スペックはアテにならない?」というコラム記事を発見して意を同じくしました。

最近、感じていることはええ年の大人ほど観念的な結論を導き出して科学的な根拠もないことを平気で断定的にいうことです。

街路樹の葉1枚も風で揺れていないのに、「シャッターを半分閉めると風が吹き込まない。」という発言に私は「うん!」と思いました。外が風も吹いていないのに風が吹き込むはず無いし、科学的でもありませんし、隙間風(すきまかぜ)の方が厳しいことは昔も今も変わらないと思います。

アテにならない製品スペック

種別 内容 落とし穴
Color Gamut(色域) これは画面が再生できる色の範囲を表すスペックです。普通はRec.709(HDTV)とかsRGB(パソコン、デジカメ)といったカラー規格の比を%で表示 メーカーさんは言わないけど、画面には、閲覧コンテンツを作った時の色域と同じだけしか表示されないので、まあ、それだけあれば充分
Contrast Ratio(コントラスト比) 正しくカリブレートした後、画面の最も明るい白の明度を最も暗い黒の明度で割ると...ハイおわり! これがコントラスト比 現実には1500:1~2000:1の間に落ち着くのが普通。Soneira社長によるとベストなLCDでもこの間らしいんですが、それも過去の話となりました。今はデカけりゃオーケーとばかりに、メーカーさんもまったく意味ないコントラスト比競争
Response Time(反応時間) レイテンシ、反応レートとも呼ばれる反応時間。これは動きの速いシーンでLCDの動きにどれだけのブレが出るか数値化する業界標準テストです。1ピクセルが黒から一番明るい白に達し、また黒に戻るまで(rise-and-fall)にかかる時間を測定することで割り出します。現実に起こる像のブレを知る指標としてはあまり参考になりません 考えてもみてくださいよ、この5年という短いスパンの間に表示反応速度は25ms(ミリ秒)から(速いもので)1msまでになったんですよ? ひゃーすごい! マジック! と思っちゃいますけど、そんなすごいことでもないんです。Soneira社長によると、映像のトランジッションというのは、もっともっと小さくて微妙なグレイからグレイに変わる(gray-to-gray)影のトランジッションが大半らしいんですね。こちらは普通もっと長い時間(3~4倍)がかかるのだけど、動きのブレの処理能力を示す指標としてはこっちの時間の方が遙かに大事。
Viewing Angle(視野角) これは簡単です。画面の視聴に耐えうる角度の最大値です。一般にプラズマディスプレイの方が広いですけど、メーカーさんが仕様書に記載する角度は...無視していいかも...しれない...。 最近は180度超えも珍しくないですが、これもSoneira社長に言わせると現実の視野角とはなんの関係もないそうですからね。大体の消費者は気づいてないのですが、この角度のスペックはコントラスト比が10:1に落ちる角度がベースの数字なのです。とてもじゃないけど視聴に耐えるレベルの数字じゃない。 現実にはその±45度で許容範囲のコントラスト比がやっと出るぐらいなのですが、それだって明るいサチュレートした色の時だけ。もっと明暗、色相、サチュレーション(彩度)に幅がある画像はさらに狭い視野角から見ても「かなり劣化して」見える
Dynamic Range(ダイナミックレンジ) オーディオ業界では楽器や音響機器が出せる一番弱い音と一番強い音の比を測ってデジベルで表示しています。それがダイナミックレンジ。オーディオ技師がこれを気にし始めたのはアナログ録音の時代でした。当時はテープのノイズ(磁気録音に最初から埋め込まれたノイズ)が大きな問題でしたからね。今のデジタル録音にはほとんど関係ない ダイナミックレンジもほぼいつも、必要以上に大きく表示されているとMoultonさん(前出のオーディオ専門家)は言います。消費者的には嫌なノイズが出ない程度のダイナミックレンジは欲しいところだけど、現実の暮らしで触れる音楽・映画はノイズなんてほとんど問題ない。
Frequency Response/Bandwidth(周波数特性/帯域幅) 周波数応答には「帯域幅」という呼び方もあります。これは我々の耳に聞こえるスペクトル幅のことですね。人間の耳が感知できるバンド幅って意外と広いんですよ。具体的に言うと、なんと10オクターブ(周波数は2の10 乗...高低差1000/1の比)もあります。 耳が聞き取れる一番低い周波数は約20 Hz、一番高い周波数は20 kHz。音楽や学校の授業ではこれを10で割ってオクターブって呼んでるんです。1オクターブ上がると周波数は2倍になります。 これは音響機材作って売る時、メーカーがごまかしちゃうんですね...。今は20 Hz~20 kHzで周波数を特定するのがとても一般的ですけど、あれもひどい話ですよ。第一そんな厳密に出力できる音響機材はほとんどないし、第二にスピーカーが対応できません。それを取り付ける家が丸1軒買えるぐらい高いスピーカーでもない限り。とにかく一番高価な機材じゃないと無理なんです。
Power Handling/Wattage(パワーハンドリング/ワット数) 家が揺れるぐらいタフなパワーハンドリング! ...があったって使う時はそんなパワー使いません、せいぜい1ワットか2ワットです。なのに1200ワットある豪華スピーカーは...これがあんまり値下がりしない。 一般の人が音楽を聴く範囲でパワーはあんまり関係ないです。新しいサウンドシステムやスピーカーをこれから買いにいく人にひとつアドバイス。パワーが2倍になっても耳ではほっとんど聞き取れませんからね(3db未満の違いなので)。パワーが10倍になって初めてウーファーやラウドスピーカーの音が2倍の大きさになる感じ。なので300ワットと1200ワットのシステムの違いといっても...そんな大したことない。

使用している数字等は、2010年12月18日の(Bryan Gardiner(原文/satomi):http://www.gizmodo.jp/2010/12/post_8170.html)等を参考にしています。

スペックを信じてそれが金科玉条の契約のように思い込んで企業などに苦情を言う人が少なくなくて、「苦情は宝の山」なんて書籍も出ていますが、やはり半数以上は「モンスターxxxx」なんて言われていた人の苦情は殆どがただの文句であると思います。

スペックの高さを言う人がいますが、対外の場合何の意味もありません。

例えば、USBメモリにしても4GBや8GBなんて言っても、ちょっとした文書でも1MBになることもないのに、でかいメモリを使う必要があるのかと問われれば意味がないと気づくべきであると思います。

私はカメラ用のSDカードもわざわざ512MBを探し出して、かなり高かったけれどもPCへ移したりするのにフォルダーを開く待ち時間が少なくてすむようにと思っています。

更に言うと記憶装置は容量が大きく読み書き速度が速ければ大量のデータを蓄えるのに向くとは思いますが、でかいからと言って複数の場所にデータを保管しておかなければ一気にデータがなくなることを想定しておかなければならないと思います。

意味のないスペックを議論したり、液晶テレビとプラズマテレビでスポーツなどの動きのあるのはプラズマなんて説明していたのはナンセンスであったことを認めるべきであると思うのです。

誰も家庭で並べて見ませんよね。

音でも一緒ですよね、ウーハーなんていっても・・・。耳の性能にもよると思いますし、4chまでは説明も理解できましたが・・・。私にはなんともいえません。

テレビでステレオなんて言っても、どの程度の放送がステレオになっているのか考えてみればよいと思いますし、3Dなんて、そのプログラムがなければ何の意味もありません。

なんとも出鱈目(でたらめ)なうたい文句で知識のない人よりも、耳で聞きかじりの似非(えせ)知識の人たちがころっと引っかかるようです。

ゲームをするわけでもないワープロと表計算しかしないパソコンの描画速度が速くても意味ないでしょう。

ビジネスパソコンなどでの本当に注視すべきスペックは、記憶容量やインターネット接続の部分であると思います。

気になる方は本記事(http://www.gizmodo.jp/2010/12/post_8170.html)を見てくださいね。

私は同感です。