(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2010年12月18日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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素朴な疑問「3秒で起動しWindowsと共存する「Splashtop OS」の意味」


ヘッドラインを見て「存在理由が理解できない」という素朴な疑問です。

「マイクロソフトが「瞬間起動のOS」を提供?」とクエスチョンマークがついています。

WindowsというOSを提供しているマイクロソフトが、どういう理由でこの種のOSを提供するのか、私にはヘッドラインからは読みきれませんでした。

本文の説明をしっかりと読み解かなければならないようです。

前文を転載していますが、本家の記事を見てください。他にも気になる情報が満載です。

3秒で起動しWindowsと共存するOS「Splashtop OS」

11月末に一部の新聞で、「マイクロソフトが瞬間起動するOSを無償提供」という記事が流れた。見出しだけ読むと、「マイクロソフトが新しいOSを開発したのか?」と誤解するかもしれないが、そうではない。

これは、Splashtopという会社が開発するOS「Splashtop OS」が、マイクロソフトの検索エンジン「Bing」と提携して、ベータ版を無償で提供するという話である。さすがにマイクロソフト自身による新OSではないが、Splashtop OSはGoogleが開発している「Chrome OS」と、同じようなコンセプトを持っている面白いOSだ。

Splashtopはかつて、DeviceVMという社名でLinuxとウェブブラウザーを組み合わせた軽量なデスクトップ環境を、HPやソニー、ASUSTeKなどのパソコンメーカーに提供していた。例えばASUSTeKでは、「Express Gate」という名称で瞬間起動するLinuxデスクトップとして使用している。

パソコンメーカーに提供されていたSplashtop OSは、BIOSなどが入っているファームウェアにカスタムソフトとして内蔵されている。つまり、各パソコン用にカスタマイズされたOSだった。しかしSplashtop OSでは、ユーザー自身の手でWindowsパソコンにインストールできるようになった点が大きく異なる。Splashtop OSをファームウェアに内蔵するのではなく、HDDにインストールして、Windowsとデュアルブート可能なOSになるのだ。

Splashtop OSでは、まずOSの起動自体が非常に高速になっている。デモでは電源オンから2~3秒程度で、Linuxとウェブブラウザーが起動している(BIOSが処理する部分は除く)。Linuxでも起動に30秒ほどかかることを考えれば、信じられない起動の速さだ。

また、Splashtop OSをパソコンにインストールすると、WindowsとSplashtop OSのどちらかを起動できるデュアルブート環境になるが、そのためにHDDのパーティションを分けるといった、事前作業は必要ない。Windows上でSplashtop OSをインストールするだけでいい。Splashtop OSの必要ディスク容量も、250MBほどとコンパクトに仕上がっている。

これは、Splashtop OSにはWindowsのエクスプローラーのような、ファイル/フォルダーを操作するようなシステムアプリケーションを用意していないためでもある。つまりウェブブラウザーだけが動作するわけだ。

OS自体はLinux
組み込みウェブブラウザーはChromiumベース

Splashtop OSでは、Linux上にChromiumベースのウェブブラウザーが搭載されている。ChromiumはGoogle Chromeの開発ベースとなっているオープンソースプロジェクトだ。ちなみにパソコンメーカーに提供されていたSplashtopでは、ウェブブラウザーにFirefoxを使っていた。

またパソコンメーカーに提供されたSplashtopでは、ウェブブラウザー以外にMusic Player、Photo Manager、Skype、Chatといったアプリケーションも搭載されていた。しかし、今回のSplashtop OSで提供されるのはウェブブラウザーだけとなっている。

ウェブベースでさまざまなサービスが提供される現在では、高速なウェブブラウザーさえあれば、電子メールやドキュメント作成などの機能は十分に利用できる。さらに、Splashtop OSのウェブブラウザーはFlash Playerをプリインストールしているため、ネット上にあるFlashコンテンツ、YouTubeやニコニコ動画などの動画サイトも利用できる。

一般公開とは言え、どんなPCでも動くわけではない
動作環境をかなり選ぶSplashtop OS

無償で提供されるとはいえ、Splashtop OSはWindowsほど、さまざまなパソコンに対応しているわけではない。例えば筆者がテストしたβ版(バージョン0.9.0.8)では、HPの「Pavilion dm4/dv4/dv5/dv6/dv7」、同じくHPの「mini110/210」「Compaq mini CQ10」などにしか対応していなかった。もちろんSplashtop側では、対応パソコンの数を増やしていきたいと考えているようだが、現状ではこんなものだ。

インストール自体は、Splashtop OSのインストールプログラムをダウンロードして、Windows OS上で起動するだけでいい。後は、インストーラーが環境をチェックして、インストールを始める。インストール中にも、パソコンをインターネットに接続しておく必要がある。これは、Splashtop OSの最新イメージをダウンロードしてくるためだ。

またSplashtop OSでは、Internet Explorerのブックマークを読み込んだり、無線LANの設定を読み込むことが可能だ。これにより、Splashtop OS上で複雑な設定やブックマーク登録をしなくても、簡単に利用できるようになっている。

さて今回は、実際にSplashtop OSをテストしようと、日本ヒューレット・パッカードから「HP Pavilion Notebook PC dv6」をお借りした。だが、残念ながら締め切りまでに、Splashtop OSを起動させることができなかった。インストールは正常に行なわれるのだが、再起動してSplashtop OSを起動しようとしても、Windowsが起動してしまうのだ。

Splashtopのウェブサイトを確認してみると、「サポート機種であっても動作しない場合がある」とのコメントが出ていた。今回試用した機材は、ちょうど動作しない機種に当たったのかもしれないが、今のところ原因も究明できていない。

Splashtop OSのコンセプトは面白いのだが、動作する機種が少ないうえ、対象機種でもうまく動作しなかったりと、まだまだ一般ユーザーが利用できるレベルにまで達してはいない。Splashtop側もこの状況は理解しているので、バージョンを上げていく中でサポート機種を増やすなどして、とSplashtop OSが動作するようにしていくとコメントしている。

Windows 7になり、OSの起動が高速化されたといっても、長期間使っていくと、いろいろなアプリケーションのサービスや常駐ソフトが増えて、起動はどんどん遅くなっていく。ウェブブラウザーを使ってメールをチェックしたり、サイトを簡単にチェックするだけなら、Splashtop OSのようなソフトはぴったりだろう。

今回は動作を確認できなかったので、もう少しSplashtop OSのバージョンが上がってから再度挑戦して、レポートしてみたい。(2010年12月09日 12時00分更新:ASKII.jp:http://ascii.jp/)』

なるほど、記事を書いた方もわたしと同じような疑問を持ったようで、私も同感です。

デュアルブートの利点は、OSがぶっ壊れたときにデータを何とか取り出せるというもので、あり意味不明の壊れ方を経験したWindows利用者は少なくないので救世主になるというものでしょうか。

Linuxについては、ファイルの所有権やアクセス権などの理解が難しいのですが、個人で利用するのであれば推奨はされないのですが「root」で利用すればそんなに大きなトラブルに見舞われることは無いでしょうか。

いまではGUIの開発もWindowsに負けないくらいなのですが、周辺機器のドライバが提供されないので、どうしてもWindows上での利用に落ち着いてしまいがちです。

この手の情報は、ASCIIなどのサイトがかなり充実していると思うのですが、結局は動作しなかったようで、後に尾を引く記事の内容です。

それにしてもHD容量が250GBも必要なのに大したことは無いなんて時代が変わったものです。

オーディオからビジュアル情報に変化して、情報のビット容量は増すばかりのようです。

新聞1ページのデータ量が1MB程度であるのに、250,000分の膨大な情報とはいかなるものなのでしょうか。