(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2010年12月04日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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話題の中心「Wikileaks(ウィキリークス)」と
「ジュリアン・アサンジ(Julian Paul Assange)」氏


ここ数日というか日本の情報はあまり公開されていないのですが、米国を中心とする秘密事項を「ジュリアン・アサンジ(Julian Paul Assange)」氏が創設した「Wikileaks(ウィキリークス)」で順次公開されて話題となっています。

正体が明らかでないと噂が噂を呼んで意味不明の結論へ結びついていくというのは世の中の趨勢のようです。

誰もが適当に自分の中の情報で勝手な結論に結びつけていくということでしょうか。

いつまで混乱が続くのか解りませんが「はてなブックマークニュース(http://mainichi.jp/select/biz/it/hatena/archive/articles/201011/2003.html)」を前文引用させていただきます。

Wikileaks(ウィキリークス)とは――米軍機密もネットで公開

機密情報を収集し、公開する「Wikileaks(ウィキリークス)」というインターネット組織が注目を集めている。2010年10月に米軍の機密文書が Wikileaksで公開され、議論を呼んだことで、その名前を耳にした人も多いのではないだろうか。Wikileaksとは何か、どんな情報が公開されたのか、謎の多い創設者はどのような人物なのだろうか。

Wikileaks(ウィキリークス)は匿名の機密情報収集公開メディア

▽ Wikileaks Iraq and Afghan War Diaries

Wikileaksは、匿名での機密情報の投稿を受け、内部でその情報を精査し、インターネットを通じて機密情報を公にしている。Wikileaksのウェブサイトでの説明によると「非営利のメディア団体で、ゴールは重要なニュースを流すこと。機密情報の受け取りは、匿名で受信できるWikileaksの電子的なポストを利用。公式に始まったのは2007年から」とのこと。以下のページで詳細に読むことができる。

▽ About Wikileaks (英文)

名前に「Wiki(ウィキ)」とあり、かつてWiki風の見た目や形式をとっていたこともあったが、オンライン百科事典Wikipediaを運営する Wikimedia Foundation(ウィキメディア財団)とは無関係だ。2010年11月時点では、一般的なウェブサイトの形式をとっている。

左:2008年1月のWikileaks Internet Archiveより / 右:2010年11月 記事執筆時点でのWikileaks

機密情報の提供や内部告発は、新聞や雑誌、ネットなどでこれまでにも行われてきた。Wikileaksが他と一線を画すのは、情報提供者の匿名性や、情報の信ぴょう性を保ち、前代未聞の大量の文書を取得・公開してきたことにある。このためWikileaksは検閲や攻撃に耐えうるシステムを実現しようとしている。

Wikileaksの特ダネ

Wikileaksはすでに、いくつかの“特ダネ”を公開する成果をあげている。これまでに同組織が公開してきた情報の一部は、「Notable leaks」(注目すべきリーク)として、英語版WikipediaのWikileaksのページにリストアップされている。

2010 年のものでは「U.S. Intelligence report on Wikileaks」(CIAの内部報告書)、「Baghdad airstrike video」(バグダッドでの民間人空爆のビデオ)、「Afghan War Diary」(アフガニスタン戦争に関する機密文書)、「Iraq War Logs」(イラク戦争に関する機密文書)などが挙げられる。日本語版Wikipediaにも「主な内部告発行為」として一部が掲載されている。

▽ Wikileaks - Wikipedia (Wikipedia: Wikileaks - 主な内部告発行為)

Wikileaks が公開した特ダネの一つ、イラク戦争に関する機密文書「Iraq War Logs」についてみてみよう。Wikileaksは2010年10月、イラクにおける戦争と侵略について2004年から2009年までに書かれた 391,832本の報告書を公開した。

Iraq War Logsの完全な情報は、ファイル共有ソフト「BitTorrent」でダウンロードできる。またWikileaksのウェブサイトでは、Iraq War Logsを検索・閲覧できる「Diary Dig」、閲覧し評価やコメントを残せる「War Logs」といったツールが提供されている。とはいえ、公開された膨大な情報を横断的に解析するのは、それ相応の労力が必要で、すぐに読者が読んで分かり、役立つようにまとめられてはいない。

Wikileaksのウェブサイトには、「Submissions」という情報提供のためのページがある。このページには、情報提供に際して注意すべき点など、詳細な記述があり興味深い。

▽ how to send your submission to Wikileaks (英文)

電子的な情報提供以外にも、国際宅配便や郵送を利用して物理的に資料を送付することができ、ページ末尾にはオーストラリアの住所が記載されている。

何故Wikileaksが注目を集めるのか

膨大な機密文書を収集・公開する以外でも、Wikileaksは注目を集める。たとえば、サーバーを格納する核シェルターや、全世界に広がるネットワークなど、枚挙にいとまがない。

▽ Wikileaksにリークした米国家最高機密をかくまう核シェルター : ギズモード・ジャパン

▽ 告発サイトWikileaksを支援する世界的ネットワーク | WIRED VISION

また、Wikileaksの創設者であるジュリアン・アサンジ(Julian Paul Assange)氏にも注目が集まっている。米Time誌の「Person of the Year」のネット投票の途中経過では、一時トップだったとも報じられている(現在は10位以内はおろか、200位以内にも入っていない)。

▽ 米紙タイム「今年の人」、ネット投票トップ人気はウィキリークス創設者 国際ニュース : AFPBB News

▽ TIME 100 Competition - The 2010 TIME 100 Poll - TIME

ハッカーとして活動し、現在は、インターネット活動家、ジャーナリストであるとし、Wikileaksを率いるジュリアン・アサンジ氏。謎の多い過去、長身で、見ようによっては俳優のようにも見える風貌からも、同氏に対する関心は尽きないだろう。日本語版Wikipediaには、アサンジ氏について、数奇な生い立ちからWikileaksの創設まで簡潔にまとまっている。

▽ ジュリアン・アサンジ - Wikipedia

2010年7月、ジュリアン・アサンジ氏は「Why the world needs Wikileaks」というタイトルで講演をした。アサンジ氏自身の言葉から、彼についてうかがい知ることができる。

▽ YouTube - Julian Assange: Why the world needs WikiLeaks

この講演の日本語訳を、開発者で翻訳者の青木靖氏が公開している。

▽ なぜ世界にWikiLeaksが必要なのか

懐疑的な見方もある

「内部告発サイト」としてメディアで取り上げられ、漠然としたイメージでとらえられるWikileaks。時代の寵児のように取り上げる向きもあるが、一方で懐疑的な見方もある。以下の記事では、Wikileaksそのものの信用性や、リークそのものの意図が不明確であること、必要な透明性を備えていないことから、疑う必要があるとも指摘している。

▽ 「リーク製造工場」ウィキリークス、謎めいた組織とその成果 写真2枚 国際ニュース : AFPBB News

先ごろ放送されたNHK「クローズアップ現代」でも、Wikileaksが取り上げられ、番組のウェブサイトでは15分に渡る動画を視聴できる。

▽ NHK クローズアップ現代 機密告発サイト・ウィキリークスの衝撃

現在のインターネットでは、容易に情報を公開することができる。このような状況は、人、組織、国家の不正な行いに対する抑止力となり得る。とはいえ、情報が公開されることの威力は絶大だ。守るべき名前が流出するといったプライバシーの問題もあるし、予期せぬタイミングと量の情報を公開され、国家や組織が混乱することもある。一方で、公開された情報を読む読者やメディアは、リーク者の意図を読むリテラシーが、強く求められる。リークされる情報には、リークする人の意図があるからだ。

インターネットが情報を公開するのに優れたツールであるのは間違いない。Wikileaksの活動は、インターネットにおける情報公開のありかたについて、単に情報を手軽に公開することを超えた、より深い問題を提起しているように見える。(:イノアキ=はてなブックマークニュース:http://mainichi.jp/)』

内容的には特に意味の無い情報の羅列ですし、周知の事項が殆どです。

それにしても権力が隠そうとする情報の稚拙さが面白いと思います。

特にどうでもよいことであると思うのですが、相手国の政府の要人に対する論評は、個人が感じたことであり、別になんら意味を持つものではないと思うのですが、その他の情報と組み合わさって価値があるのではないでしょうか。

情報はジグソーパズルのここのチップのようなもので、組み合わせて結論付けていくものなのでしょう。

それぞれの個別の情報では見えてこないものが、他の情報と関連して意味が理解できるということはよくある事であると思います。

個別の情報公開に一喜一憂するのは馬鹿です。