(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2010年12月02日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


xHOTZONE Go to xDataBase viewhalloo Tips p2pzigzag p2pzigzag hrkz p2pzigzag Go to Home evtcal reporter2

「珍しい線刻壁画を持つ多角形墳」と「古墳の種類」


国内で珍しい「線刻壁画」を持つ多角形墳である水戸・吉田古墳の現地説明会が2010年11月28日に実施されました。記事によると、

国内で珍しい「線刻壁画」持つ多角形墳 水戸・吉田古墳 28日に現地説明会

水戸市教委は26日、線を彫って太刀や矛などを描いた「線刻壁画」を持つ多角形墳、吉田古墳(同市元吉田町)を報道陣に公開した。同古墳の横穴式石室内部が公開されるのは38年ぶり。28日には市民向け現地説明会を予定している。  同古墳は大正3(1914)年に発見された。東京帝国大の調査で石室壁画が確認され、11年、国指定史跡に。昭和47年以降は壁画保護のため川砂で埋められていた。  平成17年度から発掘調査され、伝えられていた円墳や方墳ではなく、国内に例がない「石室奥壁に線刻壁画を持つ多角形墳」であることが確認された。国内でも珍しい八角形墳の可能性もある。築造は7世紀半ばごろと推定される。  埋葬された人物は不明。同市関係者は「関西で八角形墳は天皇陵に多い。位の高い人物ではないか」と期待を寄せる。同古墳は壁画保存のため、年内には再び埋め戻される予定。  ただ、加藤浩一市長は「弘道館や偕楽園に並ぶ水戸の観光資源としたい」と述べ、常時、見学できるよう周辺整備を検討する考えを示した。  市民向け現地説明会(雨天中止)は2010年11月28日午前10時、午後2時の2回。開催などの問い合わせは、同市埋蔵文化財センター。(2010.11.27 13:11:産経ニュース:http://sankei.jp.msn.com/)』

すでに終了していますので間違わないようにお願いします。

国内でも珍しい「八角形墳」ということで、調べてみるとhttp://kofun.info/というアドレスで古墳マップというページがありました。

どうやら勝手に登録するようになっているようです。

古墳の種類

墳種類 説明 メモ
円墳(えんふん)  上空から見ると丸い形状をしており、全国各地で多く見られる最もポピュラーな古墳です。小さなものでは直径2~3m、大きいものだと100mを超えます。 計:291 と説明されています。
方墳(ほうふん)  上空から見ると四角い形状をしています。古墳時代全般を通じて造られ、近畿地方では大王のお墓として大型の方墳が採用された時期もあります。 計:60 と説明されています。
前方後円墳
(ぜんぽうこうえんふん)
 円形と長方形(台形)の盛り土をつなぎ合わせた、古墳時代を代表する形です。その形状から「ひょうたん山」「茶臼山」「銚子塚」「車塚」などの古墳名が各地で多く見られます。日本の巨大古墳の第1位~44位は全て前方後円墳です。 計:399 と説明されています。
前方後方墳
(ぜんぽうこうほうふん)
 方形と長方形(台形)の盛り土をつなぎ合わせた形状をしています。島根県など一部地域を除いて、5世紀後半以降は造られなくなります。 計:44 と説明されています。
双方中円墳
(そうほうちゅうえんふん)
 円丘に2つの方丘(長方形又は台形)をつなぎ合わせた形状をしています。方丘部分は円丘と外部をつなぐ通路が発達したものであると考えられています。 計:3 と説明されています。
双方中方墳
(そうほうちゅうほうふん)
 方丘に2つの方丘(長方形又は台形)をつなぎ合わせた形状をしています。発掘調査によって双方中方墳と確認されたのは、「明合古墳(三重)」の1基のみです。 計:1 と説明されています。
帆立貝式古墳
(ほたてがいしきこふん)
 前方後円墳の変形型、あるいは円墳に低く短い張り出しがついた形状と言われています。その名の通り、上空から見るとホタテ貝の貝殻に見えます。 計:43 と説明されています。
四隅突出墳
(よすみとっしゅつふん)
 方形または長方形の四隅を引き延ばしたような形状をしています。弥生時代から古墳時代へ移り変わって行く時期に造られたお墓で、中国地方や北陸地方などで見られます。 計:3 と説明されています。
双円墳
(そうえんふん)
 2つの円墳をつなぎ合わせた形状をしています。日本国内で双円墳と確認されたのは、「金山古墳(大阪)」の1基のみです。 計:1 と説明されています。
双方墳
(そうほうふん)
 2つの方墳をつなぎ合わせた形状をしています。発掘調査によって双方墳と確認されたのは、大阪府・太子町の「二子塚古墳(大阪)」の1基のみです。 計:1 と説明されています。
八角墳
(はっかくふん)
 平面が八角形をした古墳で、発見例は十基程度です。古墳時代の終わり頃(7世紀中頃~8世紀)、近畿地方で大王の墓として採用されたものもあります。その他の地方でも小規模の八角墳が数例確認されています。 計:10 と説明されています。
六角墳
(ろっかくふん)
 平面が六角形をした古墳です。発掘調査によって六角墳と確認されたのは、「マルコ山古墳(兵庫)」「塩野六角古墳(奈良)」の2基のみです。 計:2 と説明されています。
上円下方墳
(じょうえんかほうふん)
 方墳の上に円墳を乗せたような形状です。発掘調査によって上円下方墳と確認されたのは5基のみです。古墳時代の終わり頃(7世紀前半~8世紀)に造られました。 計:5 と説明されています。
長方形墳
(ちょうほうけいふん)
 平面が長方形の古墳です。古墳時代の終わり頃(7世紀中頃~8世紀)に造られました。遺体を埋葬する部屋(横穴式石室など)が複数設けられているケースが多いようです。 計:5 と説明されています。
横穴墓
(おうけつぼ/よこあなぼ)
 丘陵や崖の斜面を水平に掘り込んで、遺体を埋葬したお墓です。規模に大小の差はありますが、ある程度まとまって形成されていることが多いです。高井田横穴(大阪)有名です。 計:27 と説明されています。
地下式墓
(ちかしきぼ)
 地下に穴を掘って遺体を埋葬したお墓です。宮崎県や鹿児島県など、九州地方南部でのみ確認されています。地下式横穴墓や地下式板石積(いたいしづみ)石室墓などの形態があります。 計:5 と説明されています。
古墳群
(こふんぐん)
 主に前方後円墳や前方後方墳を中心とし、その周辺に円墳や方墳などを配置したまとまりを指します。大阪府の「百舌鳥(もず)古墳群」「古市(ふるいち)古墳群」などが有名です 計:63 と説明されています。
群集墳
(ぐんしゅうふん)
 一定の地域に小型の古墳(主に円墳)が密集して築かれたものです。あまりの数の多さに、「百塚」や「千塚」など地名の由来になっていることもあります。 計:40 と説明されています。
遺跡
(いせき)
 古墳マップでは、古墳または古墳時代に関係の深い遺跡を登録できるようにしています。古墳に並べられた埴輪(はにわ)の製作工房跡地や、副葬品や葬儀の際に使用された須恵器(すえき)を焼いた窯(かま)の遺跡などがあります。 計:14 と説明されています。
形が不明の古墳  古墳マップでは、発掘調査等が行われず形が判明していないものや、長年の風化や破壊によって盛り土が失われ形が確認できなくなってしまったものを、「不明」として分類しています。 計:38 と説明されています。

使用している数字等は、2010年11月28日の古墳マップ(http://kofun.info/)やWikipedoia等を参考にしています。

せっかくですから興味のある方はサイトを訪問してみてください。

私も数十箇所の古墳訪問レポートはあります。古市古墳群などはレポートしてありますので興味があればどうぞご覧になってください。

ほとんど木の生えた丘や林や森にしか見えないのが残念です。


関連情報レポートリンク