(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2010年10月24日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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素朴な疑問「過去の歴史はいつまで尾を引くのか」


東亜日報という「報道機関」があります。その2010年10月23日付けの社説を読んでいて、この社説を書いた人は「何才くらいなのだろうか。」書いた記事は伝聞なのか、調査の結果なのか、実体験からなのかという「素朴な疑問」が浮かびました。


[社説]韓日海底トンネルの公式化提案、問題あり

韓国と日本の学者26人で構成された韓日新時代共同研究プロジェクトが2010年10月22日に発表した報告書は、韓日関係の未来に向けた意味と明らかな限界を示している。両国は、民主主義や市場経済、人権などの価値を共有する北東アジアの主要国であり、両国の協力を越え、グローバルな問題解決のためにも力を合わせなければならない。両国は、未来志向的な協力のために過去と現在の認識を共有しなければならない特殊な関係でもある。さらに、今年が韓日併合100年という歴史的な意味を考えれば、これまでとは違う画期的な歴史認識が加害国である日本から出されなければならない時だ。

しかし、併合に対する同プロジェクトの認識は、今年5月に両国の知識人の共同声明に比べて大きく及ばない。当時、日本の知識人104人は、韓国の知識人109人とともに、「韓国併合は、大韓帝国の皇帝から民衆までの激しい抗議を軍隊の力で押しつぶして実現された不義不正な行為である」と明示して、併合条約が当初から無効という共同声明を発表し、日本政府にこのような歴史の真実を受け入れるよう求めた。その後、参加する知識人が増え、最近までに日本で約560人、韓国で約590人が参加した。

いっぽう、今回の韓日の学者による報告書は、「日本は、武力で韓国人の反対を押さえ込み、韓国併合を断行した」という言及にとどまった。明白な過去の不法行為を認めず、「過去の重い歴史の事実を直視し、地平線の向こうの明るい未来を開拓しよう」と言うことは、空虚なレトリックに聞こえる。過去の真実を認めず、どのように過去を忘れないと言えるのか。強制併合が、「強迫による不法条約」であることを日本側が認めないのは、まだ心からの国家的反省が不十分だということを意味する。

同プロジェクトが選定した21のアジェンダにも、国民的論議を呼ぶ懸案が含まれている。両国の専門家たちが、海底トンネルの推進を含めたことは、性急であるだけでなく、誤解の素地が大きい。韓日海底トンネルは、日本の軍国主義時代に遡る。日本は1940年、米国の潜水艦などの海上攻撃を受けずに大陸に軍需物資を積み出す「不沈航路」を確保するために、海底トンネル工事を計画した。このような過去を見ず、海底トンネルを美化して、両国首脳への報告書に含めたことは不適切だ。日本側と特定宗教団体の海底トンネル推進ロビーについての風説も広まっている。トンネルが、両国の経済利益のために必要な点があるとしても、国民的論議とコンセンサスの構築が先行しなければならない。

韓日共同研究プロジェクトは、韓日首脳の合意によって発足し、昨年2月から20ヵ月間の議論を経て報告書を作成した。十分な時間があったにもかかわらず、問題の素地が多い提案をしたことは残念だ。両国首脳がこの報告書をもとに「韓日新時代共同宣言」をするなら、大幅な補完と修正、そして国民の合意が必要だ。(OCTOBER 23,2010 02:59:東亜日報:http://japanese.donga.com/)』


個人的には社説に文句も何もないのですが、もっとも最初の文章の内容が私にはいつまで引きずるのかという疑問しかありません。

この論調で言う「これまでとは違う画期的な歴史認識が加害国である日本から出されなければならない」とは、何を言いたいのでしょうか。平安時代に日本に対して大挙して押し寄せたのは、負けたからお構いなしということでしょうか。

戦争を仕掛けて破れた場合は、賠償などのかなりの後処理があります。日韓併合でその当時に問題があったという主張は理解できたとしても、国民の大多数が歴史としか認識できない時代を持ち出したとしてもいかがなものかとしか思えません。

韓国や中国については、国民の意識などの高揚のためにという政治家の主張になるかもしれませんが、国民にとっては迷惑千万なこともありますし、経済界にとってもビジネスチャンスの阻害要因となることもあります。

日本市場は大きなマーケットですが、韓国に進出した日本の企業の製造部門は殆ど撤退するか、アジアの他の国へ移動してしまい、世界を席巻するまでに育った電機業界の日本進出は度々撤退を余儀なくされています。

これは、歴代韓国政府が採用してきた、この社説にあるような姿勢から、日本国民の中に「韓国製品」に対するアレルギーと言うか拒否感があるのでしょうか。私には解りません。

特に理由はありませんが、私は電機製品を購入するのに、サムソン(Samsung)を選ぶことはありません。

私の育った地域は、在日の韓国人や朝鮮人も多くはないのですが、1割程度はクラスにいましたので差別意識もなにもありませんし、日本の被差別部落の友人もいましたので、人を見下したり、見上げたりという意識はありませんが、それでも電機製品は日本企業の物を選びます。

もう歴史になりつつあるのですから、韓国こそ「歴史認識」として改めた意識を持つべき時期になってきたのではないでしょうか。

アジアの東の果ての小さな国で、巨大な覇権を示そうとする中国に手を取り合って立ち向かわなければならない時期でもあると思うのです。

中韓は「靖国神社の参拝」を問題視をするようですが、日本国民の宗教観の乏しさに起因していると思うのです。私などはカトリック教徒(怠り信者です)なので、靖国神社に祭られたいとは思いません。

大半が仏教徒であると言いながら、寺院ではなく、神社に祭って騒いでいる人たちの思考回路の方が私には意味不明です。