(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2010年09月23日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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素朴な疑問「聴導犬」と「関連団体」


嫌な世の中になってきたと思います。2010年09月20日朝のニュースで「聴導犬」の紹介と訓練をしている代表者が出演していました。映像を見ていて素晴らしいなと思いました。

しかし、次の瞬間、私の弱い脳は画面に現れた「聴導犬訓練士」なる文字でした。

頭をよぎったのは、またぞろ「資格での金儲け」の予感です。

それに、紹介されていたのは、長野県の社会福祉法人で宝くじ協会などの寄付があるようです。私はこのような構造の善悪や良し悪しを判断するだけの情報を持ち合わせていませんが、「日本聴導犬・介助犬訓練士学院」なるものが存在し、受験料を徴収し、聴講生を募集し、何故か期間が「2011年2月から2012年3月末日(1年)」の不思議な期間で、年間の授業料は70万円という情報が目に飛び込んで来ました。

これでは社会に対する貢献は、商売にスリ変わっているような気がしますし、NHKのニュースは提灯報道でしかないような気がしてなりません。

これには多分「盲導犬訓練士」なる資格というか、そういう研修期間も存在し、意味不明の理事長や校長などという人々がいて、まるで盲導犬に集る蝿や蚊のように感じられてなりません。

こういう考え方で世の中がすすむと、「パンダ飼育士」や「象飼育士」のような資格ができるということでしょうか。なんとも珍妙な発想であるような気がします。

そもそも「訓練士」なる資格が必要なのでしょうか。犬の訓練をするのに何の資格がいると言うのでしょうか。知識の結晶が資格であるとするならば、誰でも知識をきちんと持ち合わせていれば可能なような気がするこのような分野に資格を乱発して志を持つ人に対して門戸を閉ざしているような気がしてなりません。

1年間の授業料を収めて別に生活費も準備しなければなりませんし、この間で実習と称して犬の訓練をさされて、その犬が実践に出て行くというパターンでしょう。

何のことはない、人の善意をまるごと吸い取るという仕組みでなければ良いと思うのですが、「盲導犬」や「聴導犬」などの「介護犬」の普及が進まない背景にはこのような思惑が透けて見えるとすれば非常に残念な事でもあります。

せっかくの善意に水を差して申し訳ないのですが、一見して良いことと思えるこのような事象に関して関連の法人が多すぎると見えて仕方がないのです。

本当に心の底から善意で行う人には、このような仕組みは思いつかないと思います。

周囲からの情報を積み重ねた結果の集大成であると思いますが、私にはこのての公益法人や関係するような法人の種類はそろそろ整理していくべきではないかと思います。

なんせ意味が解らなくなっていますし、趣旨も変わってきているような気がします。

ニュースで見る限り「聴導犬」は素晴らしいし必要であると思うのですが、残念です。

素直になれない私を許してください。