(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2010年08月19日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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新型耐性菌、欧米で急増、ベルギーで死者


『インド・パキスタン発生源と見られている抗生物質がほとんど効かない新たな腸内細菌に感染した患者が、両国のほか、欧米諸国でも急増し、2010年08月17日までに、ベルギーで1人の死亡が確認された。』という報道があります。

なんともあまりうれしくないニュースですが、実際のところ、どの程度の威力があるのかという点に注目が集まりそうです。

『AFP通信によると、死亡したベルギー人はパキスタンを旅行中、自動車事故に遭い、同国の病院からブリュッセルの病院に移送されたが、すでに新型耐性菌に感染していたという。

新型耐性菌は「NDM1」という新しく確認された遺伝子を持ち、抗生物質への耐性が著しく高く、「スーパー細菌」の俗称がついている。感染すると、菌や菌の毒素が全身に広がって臓器に重い炎症を起こし、致死率の高い敗血症などになる恐れもある。ランセット誌は、英国で37人の感染者が確認されたとし、AP通信によれば、オランダ、スウェーデン、米国、オーストラリアなどでも感染が確認されている。

同誌は、感染経路について特に、「インドには、欧州や米国から美容整形を受けに行く人が多い」と言及している。(2010年8月17日 読売新聞:http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/)』

私はこの記事を呼んで、「インドには、欧州や米国から美容整形を受けに行く人が多い」のフレーズが「新型耐性菌」との関係で何を意味しているのか理解できないのですが、頭の良い人は理解できるのでしょうね。

それにしても、抗生物質が効かないとなると、体力勝負しかなくなるので大変辛い思いをすることになりかねません。

『英医学誌ランセットの伝染病専門姉妹誌に先週掲載された論文によると、チームはインド、パキスタン、英国の患者から分離された大腸菌などを分析。幅広い抗菌効果を示す抗生物質カルバペネムに対する耐性遺伝子「NDM1」を持つ細菌の試料をインド、パキスタンから計143例、英国で37例見つけた。

カルバペネムは重症の感染症の治療の「最後のとりで」ともされる重要な薬。耐性菌の発生を防ぐため、乱用は強く戒められているが、論文によると、インドでは処方箋(せん)なしで大量に使われ、耐性遺伝子発生の温床になっているという。(2010年8月17日11時2分:asahi.com:http://www.asahi.com/)』

それにしても、いろいろな病気が次から次へと起こってくることに対する驚きは隠せません。

『安価な医療などを求めて世界を旅する「メディカルツーリズム」が拡大を助けたとみられる。』としていますが、中国から日本へくるのは安価な医療ではなく、高価でも先進的な検査器具などを求めてという事例もあると思いますので、一方的に決めつけるのはおかしいのではないかと思います。

どうなるのか冷静に見守っていかないといけないと思います。