(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2010年08月16日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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「アインシュタイン@ホーム」プロジェクトで「中性子星発見」


想到前に計画されたプロジェクトでしたが、成果がでているようです。

パソコン50万台の能力結集、中性子星発見

日本など192か国のボランティアが持つ50万台のパソコンの能力を結集し、新しい天体が見つかった。

周期的に電波やエックス線などを出す「パルサー」で、こうした試みで未知の天体が見つかるのは初めて。米科学誌サイエンス(電子版)に掲載された。

このプロジェクトは「アインシュタイン@ホーム」と呼ばれ、25万人以上が参加。ドイツのマックスプランク研究所が中心となり、インターネットにつながった各パソコンの空き時間を使って、プエルトリコのアレシボ天文台が公開していた観測データを分析した。その結果、2007年02月の観測データの中から、パルサーを発見した。

このパルサーは地球から約1万7000光年離れた場所にあり、その正体は中性子でできている中性子星と判明。通常のパルサーに比べて信号を出す周期が長く、他の星を伴わず単独で存在する珍しいタイプという。(2010年8月14日13時58分:読売新聞:http://www.yomiuri.co.jp/)』

インタネットありきの壮大なプロジェクトであるとは思っていたのですが、50万台のパソコンの空き時間を費やしての成果に大拍手です。

分析には昨年「事業仕分け」で「世界一でなくてはダメなのですか?」で注目された高速コンピュータが使用されることが多いのですが、膨大な観測データの処理にはかなりのステップ数と時間を費やしてしまいます。

時間単位で費用が発生するこのようなコンピュータでの分析にはかなりの費用がかかるのですが、それ以上に観測データは蓄積され続けて分析されていないということが、この「中性子星(パルサー)」発見で理解できるでしょう。

結果から言うと実現性は別にして、「世界一でなくともできるのです。」なのですが、宇宙計画などのシミュレーションなどは待ったなしなので、世界最高性能の超高速コンピュータが必要になる局面はあります。

例えば、有人飛行などを開始すれば、高速で処理しなければならないシミュレーションが少なからず発生するはずです。

このようなプロジェクトで書く家庭のPCの空き時間などとは言っていられません。

このような社会実験は大賛成ですね。

まだまだ新たな発見があることを期待するものです。