(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2010年08月15日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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オラクルが特許侵害でグーグルを提訴


飛ぶ鳥を落とし尽くして一人映画を極めているような感のある「グーグル」ですが、「オラクル」が保有するJavaの基本特許を侵害していると提訴したようです。

私はとりあえず4社の記事を読んで見たのですが、共通しているのは両者ともノーコメントではっきりとした内容は確認できていないというもので、なんとも「ファイアウォール」のような記事です。これから確認して続報を出すというのもありました。

  • オラクル、「Android」によるJavaの特許侵害でグーグルを提訴(http://japan.zdnet.com/news/ir/story/0,2000056187,20418363,00.htm)
  • 米オラクル、グーグルを提訴 「携帯OSが知財権侵害」(http://www.nikkei.com/tech/news/article/g=96958A9C9381959FE3E1E2E3988DE3E1E2EAE0E2E3E29C9C91E2E2E2;da=96958A88889DE2E0E2E5EAE5E5E2E3E7E3E0E0E2E2EBE2E2E2E2E2E2)
  • 米OracleがGoogleを提訴、AndroidのJava実装が知的所有権を侵害(http://journal.mycom.co.jp/news/2010/08/13/017/)
  • 米オラクル、「アンドロイド」の知財権侵害でグーグルを提訴( 2010年 08月 13日 09:48 JST:http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-16764520100813)

多分リンクをはるのは無駄ですので、私の見た時点のアドレスを記しておきます。

内容的に最も興味がわいたのは日本経済新聞の記事です。

米オラクル、グーグルを提訴 「携帯OSが知財権侵害」

【シリコンバレー=岡田信行】米IT(情報技術)大手のオラクルは12日、インターネット検索最大手の米グーグルが開発した携帯電話用基本ソフト(OS)「アンドロイド」がオラクルの知的財産権を侵害しているとして、グーグルに賠償を求めて提訴したと発表した。賠償請求額は明らかではないが、オラクルは「正当な補償を求める」としている。

−中略−

一方、グーグルはエリック・シュミット最高経営責任者(CEO)がサン出身。Java開発に貢献し、サンの最高技術責任者(CTO)を務めた経歴の持ち主だ。グーグルにはIT業界の名門だったサン出身の技術者も多く、訴訟の行方次第では両社の事業戦略にも大きな影響が出る可能性がある。(2010/8/13 10:52;日本経済新聞社;http://www.nikkei.com/)』

「Java」は「サン社」がと思っていたら、「オラクル」が買収していたのですね。従って特許権などもオラクルの手中にあるようですが、日本経済新聞記事の最後の部分が興味を引きませんか。

日本国内でも中国企業が買収をかけているようですが、特許は大丈夫でしょうか。

日本の経営者というか、日本人の中には永久就職的な感覚が強く、このように開発をしていた人間が移籍してという経験がなかったようですが、最近では技術者などが中国へ渡り中国の技術の底上げに役立っているということです。

本来ならば日本企業が抱え込まないと自らの首を締めるということに気がつかなかったようです。

求人広告でも、応募したら40代はでも危なくて、50代などは、年齢だけで能力も見ずに省いてしまうという会社では生産性が上がることもありません。

コンピュータの能力はというと、どういうわけか一企業のアプリケーションに基づく資格を言う始末で話になりません。判断する情報もなければ能力もないのではないかとしか思えないのです。

そもそもマイクロソフトオフィスの資格なんて何の意味があるのだろうと思ってしまいます。20年前には日本では「松」や「一太郎」なんてアプリケーションがシャープの「書院」や富士通の「オアシス」などの日本語ワードプロセッサなどともに主流だったのです。

いつの間にか、マイクロソフトオフィスしかないなんて愚か者しか会社には残っていないようです。

日本人がこんなに阿呆の集団であるとは思っていなかったのですが、衰退するしか道はなさそうです。

大胆な発想で会社を変化させたところが生き残っていくのでしょうか。

あとは細々と数百年継続している家内工業的な会社でしょうか。それは生産性もあげられなくて当然です。