(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2010年06月10日】
昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。
私も齢を重ねてまいりました。
寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。
この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。
ありがとうございました。
『JT、無煙たばこの製造能力を秋以降に倍増<』と『日本たばこ産業(JT)は:2010年06月08日、東京都限定で2010年05月17日発売した無煙たばこ「ゼロスタイル・ミント」について、予想を上回る好評で品薄状態になっているとして、製造能力を秋以降に倍増させる計画を発表した。東海工場(静岡県磐田市)に製造ラインを新設して対応するという。(2010/06/08-16:48:http://www.jiji.com/)』
無煙たばこが絶好調であるらしく、もう一つ記事がありました。
『無煙タバコ「売れすぎ」 JTホームページで謝罪』と『日本たばこ産業(JT)は、火を使わず煙が出ないたばこ「ゼロスタイル・ミント」が売れすぎて品薄になり苦情が相次いでいるとし、2010年6月8日付けで自社ホームページに謝罪文を掲載した。「ゼロスタイル・ミント」は5月17日から東京限定で売り始めたが、5月だけで65万パックを販売。生産能力は月産50万パックのため、在庫はほぼゼロ。小売店に出荷できずにいる。(2010/6/ 9 15:01:http://www.j-cast.com/)』
ところで「ゼロスタイル・ミント」ってどのような商品なのでしょうか。JTのホームページでは、
『“火を使わず煙が出ない”まったく新しいスタイルの無煙たばこ〜 「ゼロスタイル・ミント」および詰め替え用カートリッジ(4本入り)、5月中旬より東京都限定発売』
古くからたばこの楽しみ方は様々
古くからたばこには“煙を吸う”だけではなく、“火を使わず無煙で嗅ぐ・噛む”といった多様なスタイルがあり、「紙巻たばこ」と共に、「かぎたばこ」や「かみたばこ」のような無煙たばこも世界中の様々な場所で楽しまれています。また、日本の多くのお客様は「紙巻たばこ」を楽しまれていますが、味・香りの品質向上のみならず、近年は周囲のたばこを吸われない方などに配慮した商品の開発も望まれています。
まったく新しいスタイルの無煙たばこ「ゼロスタイル・ミント」
「ゼロスタイル・ミント」は、無煙たばこの一つである「かぎたばこ」です。“火を使わず煙が出ない”という製品特徴から、周囲の方に迷惑をかけることなく、また様々な場所で楽しんでいただける、まったく新しいスタイルの無煙たばこです。「ゼロスタイル・ミント」を新たな選択肢としてご提供することにより、お客様のたばこを楽しむシーンが広がるものと考えています。
商品化にあたっては、従来の「かぎたばこ」のスタイルでは日本のお客様に馴染みが薄いため、パイプ状の本体にたばこの葉が詰まった専用のカートリッジをセットしてたばこの味・香りを楽しんでいただく形態を開発しました。 』
となっています。所謂「かぎたばこ」のようです。
アメリカ出張のときに、チュウイングガムのような強烈ミントのタバコの試供品を貰ったことがあり、えげつないことになった経験がありますが、あれは「噛みタバコ」であったと思います。
喫煙禁止の場所でもOKだそうで、結局「煙がダメ」で、「タバコがダメ」ということでは無かったようです。
ヘビースモーカーというか、チェーンスモーカーであった私ですが、ほぼ半年間タバコには縁がありませんが、止めたつもりはありません。
それにしても、煙を吸ったり吐いたりが楽しいと思っていた之ですが…。
ニコチンが欲しいだけになりそうですね。
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