(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2010年06月07日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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怪獣『ゴジラ』が商標と著作権を新たな武器に


私よりも少しだけ早く生まれた怪獣『ゴジラ』が、元気にアメリカで猛威をふるっているという記事に注目してみました。

『米国における商標を保護し、著作権を認めさせる裁判にかける情熱において、東宝は、米ウォルト・ディズニー社や米20世紀フォックス社、米Lucasfilm社に勝るとも劣らない。(2010年06月01日:http://wiredvision.jp/:『ゴジラ』より怖い、その著作権 David Kravets)』となっています。

公開は2012年、制作はLegendary PicturesとWarner Bros]で米国で新作映画が制作されると発表されています。

誕生以来ずっと、東京の中心部を恐怖に陥れてきたが、『ゴジラの商標を所有する東宝(本社東京)のために活動する弁護士や調査員たちに比べれば、この恐竜に似た怪獣もかわいいものだ。彼らはロサンゼルスや日本において、「ゴジラ」を使って利益を得ようとする人間たちを相手どって精力的に活動している。(David Kravets)』と面白い内容です。

『ゴジラのオーナーである東宝は、ハリウッドの映画会社や、自動車メーカー、おもちゃメーカー、ロックバンド、書籍出版社、全米規模の食品チェーン、レコードレーベル、ブロガー、ワイン醸造業者など、ゴジラの独特の姿形や呼び名やテーマ音楽を使って金儲けを図っていると見られるあらゆる相手に、火を吹くような勢いで攻撃をしかけてきた。つまり、幾多の訴訟を起こし、削除通告を連発してきたのだ。(David Kravets)』

『東宝は2002年に、ナパバレー[カリフォルニア州の政府公認ブドウ栽培地域]にあるワイナリー『Adler Fels』が醸造したカベルネ・ソーヴィニヨンを粉砕した。赤ワインのグラスを手に咆哮するゴジラをラベルに描いた「ゴジラ」ワインは、もう市場にはない。ワイナリーに残っていた在庫は、法的和解(PDF)に従って破棄された。

003年には、ヤンキースタジアムの売店が標的となった。「ゴジラ」の愛称で人気の日本人スラッガー松井秀喜選手がヤンキースに入団したことから、ゴジラグッズを大々的に売り出したからだ。

このような法廷闘争は巨大な見返りを生んでいる。映画館やゴジラなどの映画作品から収益を得る多角経営のメディア企業である東宝は、ゴジラ関連の楽曲、映画、玩具、ポスターなどといった商品からライセンス料を得ることで、毎年莫大な収益を生み出している。(David Kravets)』

他にも、『映画のシーンに怪獣『ゴジラ』を使って支払いが生じた例や本田技研工業の米国法人も、新年を祝ってカリフォルニア州で行なわれるローズパレードの山車にゴジラを飾ったことで同じ運命に見舞われ、1991年に訴訟の和解金を支払った。』としています。

本来は商標は別にして、著作権としては切れているはずなのに、延々と「ミッキーマウス」の為に引き伸ばしてきたアメリカ自身のパラドックスに陥ったということでしょうか。

商標は登録料が発生しますし、意思の表明もあると思うのですが、著作権はそんなに長く保護しない方が人類にとっては有益であるような気がします。

頑張っていますね。