(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2010年05月01日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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記憶が脳の創造の産物だなんて


貴方や私の「記憶」は自分に都合よく脳が作り出したものであるという説明を脳学者はします。

基本的に「自分に都合よく」と言う点が人間らしいものであるというのです。

例えば寝ている間に「夢」を見るなどと言いますが、記憶の断片を適当に繋ぎ合わせたものであるといいます。

その良し悪しも自分に都合の良いものなのです。

当然ですが、五名が同じ行動をしたとしても、同じ体験をするとは限りません。

一列に並んで歩いていたとしても、縦と横に並んだ時の位置関係でもそれぞれ異なるでしょう。

見ているもので印象も異なるでしょう。

そしてそれぞれのメンバーが興味のあることに気を取られてそれが記憶となりインプットされます。

アウトプットする時は、自分に都合の良い部分だけ取り出すので、それぞれの興味の対象によってことなります。

所詮、「人気ワード」などといっても、商業的な価値でしかありません。

パワースポットなどと言って、神社を持て囃しているようですが、ここ四年でレポートするために回った約500社以上の神社にパワースポットなるものを感じた神社は1社もありません。

確かに山の中で人もいなくて不気味という表現が当てはまる神社も数社ありましたが、それは勝手な思いでしかありません。

神社に詣ってパワーを貰うのは貴方の信仰心の成せる技であり貴方の脳の思考の顛末です。

そんなにパワーがあるのと思われる場所は、本当にあるのでしょうか。

城跡や古戦場などがそういう意味では「妖気漂う場所」であるかも知れませんが、それなら墓場や墳墓はどうなのでしょうか。

古墳など学術調査と称して、墓暴きをしてますが、ピラミッドを暴いた人たちが呪われて死んだというように、古墳を調査した人々が呪われて死んだような話があるのでしょうか。

藤井寺市津堂の「城山古墳に鎮座している「津堂八幡神社(つどうはちまんじんじゃ)」の社標が彫られている石は、この古墳の「石棺の蓋」であると、由緒書きに書いてあります。

更に彼方此方の石像の彫られた石も古墳の「石棺」を利用したなどと説明されているものも少なくありません。

棺桶を再利用しても祟られないのに、場所が祟られたり、パワースポットなるものに成ることはなかなか説明しにくいと思います。

本来は「畏怖を感じて信仰に目覚める」というか、人間の愚かさや力の無さを再認識して、それを遥に上回る超自然的な存在を説いたといわれる人を神の使いや仏の使いとして奉っているのが今の各宗教宗派でしょう。

日本では「鳥居」が「神域」の境に立っている「標識」なのですが、愚かな宗教宗派の人は「鳥居の下を潜らない」などといって、「鳥居」を神格化してみたりして抵抗しようとします。

このような人々は勉強もしませんし、他宗派に興味もありませんので知ろうともしないし、知識もない愚かな人々であると理解すべきなのでしょう。

有名な神社がパワースポットではありません。

そこは「評判」が創造した「パワースポット」です。

記憶は「パワースポット」などの自分自身記憶の都合の良い部分を集めて自分自身で創造するものなのです。