(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2010年04月17日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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「無能レベル」を説明するピーターの法則


「ピーターの法則」という記事を見てよく分からないので調べました。

『ピーターの法則とは組織構成員の労働に関する社会学の法則。

  1. 能力主義の階層社会に於いて、人間は能力の極限まで出世する。すると有能な平構成員も無能な中間管理職になる。
  2. 時が経つに連れて人間は悉く出世していく。無能な平構成員はそのまま平構成員の地位に落ち着き、有能な平構成員は無能な中間管理職の地位に落ち着く。その結果、各階層は無能な人間で埋め尽くされる。
  3. その組織の仕事は、まだ出世の余地のある、無能レベルに達していない人間によって遂行される。

1969年、南カリフォルニア大学教授の教育学者ローレンス・J・ピーター(Laurence.J.Peter)により自著『THE PETER PRINCIPLE』の中で提唱された。日本では1969年、『ピーターの法則―〈創造的〉無能のすすめ―(ローレンス・J・ピーター/レイモンド・ハル 田中融二訳)』がダイヤモンド社より出版された(2003年再版の新訳は渡辺伸也)。このユーモアあふれる論文で、ピーターは「ためになる階層社会学」を「うっかり創設してしまった」としている。この原理はモデル化され理論的な妥当性を有している。(ウィキペディア:Wikipedia)』

記事では確か、「大多数の上司は無能である—ピーターの法則(http://www.asahi.com/)」ということで、『結論をとてもシンプルにまとめると、「人は能力の限界まで出世し、無能レベルに達すると出世が止まるため、大多数の上司は無能な上司なのである」ということになります。』

「無能レベル」というよりも「能力の限界」ということなのでしょうか。

昔、取引先の米国企業の日本法人に努める人に聞いた話ですが、米国では人事にいくらの金額まで任せられるというような評価をしていて、取引金額が大きくなるとそれなりの人物にポストをすげ替えていくということです。

一万ドルのマネージャー、十万ドルのマネージャー、百万ドルのマネージャーなどというランクがついているようです。

経験も加味されるようですが、日本みたいに育てようというような企業は皆無です。

私は若い人材を雇って育てるというのは、裏を返すと「奢り」であり、そんなことまれにしかできないし、結果が出ることも少ないと思います。

本当は会社の中の仕事に人材不足が発生した場合は、もっとも効率的なのはシステムとして効率よく仕事を組み立てる事ができる経験のある人を雇って、システムとして構築してから、データ入力などの軽作業者を雇い入れてコストを下げるというのが妥当であると思います。

日本の場合は、エクセルやワードが使える方なんて意味不明の募集が多いのが笑ってしまいます。

「ピーターの法則」については、事実というか、「無能レベル」に到達すればそこで出世が止まるのは当然ですが、そのポストに止まることが前提のこの記事は、「降格が無い」「年功序列優先」という日本社会を揶揄してのニュースなのでしょうか。

記事では『残念ながら、「ピーターの法則」通りの上司の下で働くことになった場合には、自ら強力なフォロワーシップを発揮して気の毒な上司を助けるよう、考え方を変えてみてください。』と締めくくっています。

新入社員の皆さんは、徐々に仕事で出世した上司か、気配りで出世した上司かが見えてくると「五月病」に成り兼ねない人も出てきます。

今の時代、他に良い仕事はなかなかありませんし、我慢してしがみつきましょう。

極論すると会社に行けば叱られても拘束された時間の賃金は振り込まれます。