(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2010年04月01日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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「濡れ手に泡」で大儲け


「ねずみ講」と言われる『「無限連鎖講」や類似例として「特商法を守る限りは違法ではない連鎖販売取引や、マルチ商法・マルチまがい商法、及びそれらに類似したものの総称として用いる場合がある。(これらの業態について否定的な意味を含んでいることが多い。)(ウィキペディア:Wikipedia)』

正しい「濡れ手で粟」とは『濡れた手で粟をつかめば手に粟粒がたくさんついてくる様子からの連想で「苦労せずに利益を得ること」』とされているのですが、どうも誤用である「濡れ手に泡」もシャボン玉がくっついたりするので実例としてはあるようですね。

但し、泡の寿命はそう長くないし、消え去れば何も残らないことも確認しておくべきなのでしょう。

今日は「エイプリルフール」なのですが、日本ではあまりウィットに富んだ「嘘」というのも発表されたこともないのですが、海外では驚くような内容を発表して笑いとばすようなニュースも流れ込んできます。

私は、「濡れ手で粟」を強くは望んでいませんが、詐欺のニュースなどを見ていると、「騙す方」も「騙された方」も「濡れ手で粟」を目論んだ結果のような気がしてなりません。

誰がどう考えてもリスク無しに大きな利益が出るはずもなく、リスクが大きければ大きいほどリターンも大きくなるというのは当然でしょう。

このリスクの最大値は「泡」のように消えてなくなるということです。

いずれにしろ、簡単に儲けるには「人を騙すこと」ではないのですが、ビジネスでもギリギリの線を生人たちが少なくありません。

ビジネスであると信じても、結果的に失敗する場合もあるのですから判別も難しいかもしれません。

最近話題担った、著名映画監督の記念館なども、綱渡りのような雰囲気を感じますし、資本主義の弱点を利用して、株式市場での株価の高騰のみを狙うことも犯罪とは紙一重なのでしょう。

ライブドアーではありませんが、当時に騒がれていた急成長企業の多くは、会社の業績ではなく、経営者の人気などで株価をぐんぐん釣り上げていました。

その結果に残るのは、大きく開いた穴でしかないでしょうし、うまく流れに乗った人はそれこそ「濡れ手で粟で大儲け」になったでしょうし、読み誤った人は「濡れ手に泡が無くなった」ということでしょうか。

エイプリルフールズデーぐらいなんか景気の良い笑い飛ばせるような「大嘘」が飛び出して欲しいものです。

ところで、「貴方儲かってまっか?」

「耳寄りの話がありまっせ!」

これに腰が浮いた方は要注意です。騙されないようにしましょう。