(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2010年03月11日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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形成性陰茎硬化症(ペロニー病)とは何


何気なくテレビのチャンネルを変えたときに「ペロニー病」なる病名を話題にして、お笑いメンバーが大笑いしていました。

この連中の番組だから「ええ加減な病名」をつけて笑っているのかと思ったのですが、少し気になって調べてみると、本当にある病気であることが判明しました。

形成性陰茎硬化症(ペロニー病)とは、『フランスのFrancois Gigot la Peyronieが1743年に最初に報告した病気です。発音は、ペイロニー病やパイロニー病ではなくペロニー病が正しい。陰茎硬化症や形成性陰茎硬化症と呼ぶこともあります。

ペロニー病は、陰茎海綿体白膜にしこりができる良性の病気であり、勃起時の痛み、しこりの触知、陰茎弯曲、陰茎短縮、勃起障害などになり性交障害の原因となります。』

ペロニー病の発生頻度は?

『2000年ドイツ人男性(平均年齢57歳)8000人の一般人調査で、発生頻度(しこりの触知について)3.2%、年齢別では、30歳代1.5%、40歳代3.0%、50歳代3.0%、60歳代4.0%、70歳以上6.5%と中高年に多く、頻度の高い病気です。

症状としては、陰茎弯曲84%、勃起時の痛み46%、勃起障害40.8%、その他1.03%である。

日本での統計的報告はないが、発生頻度は、3.2%より低いと思われます。』

ペロニー病は癌になりますか?

『ペロニー病が癌になることはありませんが、しこりや痛みが癌である場合も考えられます。区別が難しく、正確に診断するためにしこりの一部を切除して組織検査を行うこともあります。専門医の診察を受けることをお勧めします。』

ペロニー病の合併症はありますか?

『陰茎弯曲、勃起時の痛み、勃起障害などから性交障害の原因になります。また、手足の拘縮(Dupuytren’s contracture デュプイトラン拘縮:手のひらや足の裏の短縮・肥厚・線維症で指の屈曲変形を起こす)を伴うことがあります。』

ペロニー病の診断方法は?

『外傷の既往の有無、発症の時期、しこりや痛みの有無、陰茎知覚異常の有無、勃起硬度の程度などを聞きます。さらに、勃起時陰茎弯曲の方向・程度を絵や指で表現していただきます。自宅で勃起時のポラロイド写真や携帯電話やデジタルカメラの写真があればなおよいです。

診察は、しこり部位を確認し、しこりの大きさを計測します。超音波検査やMRIでしこりの厚さや大きさを観察でき、しばしば石灰化が確認できます。また、陰茎知覚異常がある場合には振動覚測定を行います。』

ペロニー病の診断方法は?

『はじめの治療は保存的治療(手術以外の方法)で、症状が安定するまでとさらに安定してから6ヶ月間は薬剤治療を行います。使用薬剤には、ビタミンE、経口 PG E1製剤、トラニラスト(ケロイドや肥厚性瘢痕の治療薬)、コルヒチン、ペントキシフィリン(日本にはない)の内服、ステロイド・ベラパミルのしこり部への局所注射などがありますが、われわれはビタミンEとトラニラストの内服で経過観察し、痛みの強いときのみステロイドの局所注射をしています。

手術法には、縫縮法(プリケーション法)と移植法(真皮や静脈移植)があります。

縫縮法は、弯曲の改善のみを目的とした方法で、しこりのある側の反対側を縫い縮める方法で移植法に比べ簡単ですが、しこりや痛みの改善はできないことと陰茎短縮が問題となります。

移植法は、しこりを切除または切開して短くなった側の陰茎を延長する方法で、組織検査もしますので確定診断ができます。』

以下は、東邦大学医療センター 大森病院 リプロダクションセンター(泌尿器科)のHPで確認してください。

使用している数字等は、2010年03月10日の東邦大学医療センター 大森病院 リプロダクションセンター(泌尿器科)のHPを参考にしています。

なんとも奇妙といえば失礼ですが、変わった病気と言うか、本人にとっては最悪の病気のようです。

いろいろな病気があるということ走っていましたが、この形成性陰茎硬化症(ペロニー病)という病気は初耳ですし、まったく知りませんでした。

当然ですが、男性の病気であると思いますし、喜ぶ人はいるのでしょうか。

なんとも深刻な病気のような気がしてなりません。

笑ってはいけないようです。


P.S. 2011年12月31日から2012年01月01日にかけて異常なほどのアクセスがあるのですが、一体どうしたというのでしょうか。

年末年始にもっと考えることがないのでしょうか。これって病気なのでしょうか。



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