(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2010年02月01日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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ハイチに「千羽鶴を送ろう」でネット炎上


日本人も厳しくなってきたようです。

Mixiで「ハイチに千羽鶴と送ろう」と呼びかけたBlogが炎上したと報道されています。

テレビのニュースなどでしか、ハイチの混乱は報道されていませんが、あの場所のどこに千羽鶴を送ろうとしたのでしょうか。

日本人の自己満足実現に、日本人が待ったをかけた恰好になっています。

個人的にはあまりにも幼稚な発想であるとしか考えられませんし、本人の動機はともかく、被災者を気持ちをさか撫でると思う人も多いということでしょうか。

昨今の日本の良いことをしたい願望は、ここに極まれりといった感がして仕方がありません。

テレビ局が呼びかける募金は、電話を使った安易なものが多く汗をかこうという気持ちが伝わってこずにひょっとすると「千羽鶴」よりも安易な行動であるかもしれません。

私にはどちらに軍配をあげることも出来か寝ますが、募金自体は良いことであると考える人の方が多数なのでしょうか。

阪神大震災から八年も経過してから、東京駅の八重洲ブックセンター前や秋葉原の駅前で「阪神大震災募金」をしていた人がいたのが記憶にあります。

一体、誰に届けようとしたのでしょうか。

「赤い羽募金」を街角で見かけなくなったと思ったら、自治会で集めて社会福祉センターなどにそのまま予算として計上されているのを「社協ニュース」などで見て飽きれていたら、京丹後市で2010年1月29日に一部を着服したと市の担当職員が逮捕されていました。

このような募金をするためにNPOを立ち上げている団体もあるようですが実態は解りません。

大阪でも数年前に、ボランティア(別のアルバイトとして集められた者もいたようです。)が大阪駅などで募金をしていて、その元締めと言われる人物が募金をそのまま着服していたなどという記事も掲載されていました。

「千羽鶴」で癒されるという発想を否定するものではありませんが、それではハイチの人々を救うことをできないことにまで気を回すべきであったということでしょうか。

安直な発想が大きな問題を引き起こしたということでしょうか。

例えば「クッキー1枚」の方が現地には有難いものであるのかもしれません。

災害で気が立っているところへどのようにして送り届けようとしたのかも問題点としては指摘されるのでしょう。

いずれにしろ、物事はきちんと論理的に考えて、現地が落ち着いてからの「千羽鶴」であれば良かったのでしょうが、タイミングを誤ったのでしょうか。

しかし、千羽鶴の歴史も意味も解らない文化の異なるところへ送りつけても理解されないことも知っておくべきですね。

広島の原爆ドーム関係施設の千羽鶴に大学生が放火する時代ですから、気持ちを込めても伝わらないことも知っておくべきかもしれません。