(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2009年12月16日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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2009年の世相を斬る


2008年9月の米国金融の崩壊から始まった世界を巻き込んだ不況からの出口がまだ見えてきません。

日本は1990年代初頭からの不況脱出の糸口がほぐれないままに、世界不況に巻き込まれてしまいました。

結果的に円安でなんとか息を吹き替えしつつあった日本経済は、米国の失墜から円高になるのと同時に米国市場の冷え込みの影響をもろに受けています。

結局は、米国との貿易にしがみついていたことが明かになっただけです。

好調であり、世界一を横臥するかに見えた自動車産業もここに来て米国一辺倒の戦略が見えただけで、麻生自民党政権が残したエコカー減税で息継ぎをしているだけのようです。

その隙間をぬって、ドイツのフォルクスワーゲン(VW)が世界戦略の正しさを見せつけているような気がします。

GMが一位であると考えていたトヨタ自動車の近視眼的な情報ミスが明らかになっただけではないでしょうか。

フォルクスワーゲン(VW)に一気に抜き去られようとしています。

八月に実施された総選挙では、圧倒的な力強さで民主党が日本の歴史上始めての政権交代を実現していますが、国民新党と社会民主党との政権では、なんとも心許なさを感じさせているようです。

実際には、恙なく政権運営をしていると思うのですが、マスコミ報道は国民有権者とは視点が異なるようです。

いずれにしろ、自民党の受けた打撃は絶望的で、現在の民主党と国民新党と社会民主党の政権が来年の参議院選挙でも自民党に敗れることはないでしょう。

今の自民党執行部で、民主党の勢いを覆すだけの魅力がありません。

普天間基地問題がマスコミに取り上げられていますが、根本的な議論が欠けています。

本当は2005年には、住んでいた問題を歴代自民党政権が棚晒しにしてきただけで、今すぐに片付く問題でもないのです。

その点を捨て置いて、騒がしいのはマスコミ関係者の「頭が悪い」としか思えないのです。

私が最も驚いているのは、「家庭内事件」の増加です。

それも「殺人」に結びついてしまっていることに関しては、悲しさしかありません。

これも「世相」を反映しているとしか思えないのです。

様々な議論もあると思いますが、生活に余裕があれば起きない事件が殆どです。

さらに言えば「麻薬」や「覚醒剤」に向かう人が多いことも社会の荒廃がその背景にあるのだと思います。

そんなものに手を出す必要がある社会は混沌としています。

明日に夢を持てないそれぞれの人の心の隙間に入り込んでいるとしか思えません。

私の漢字は「新」ではなく「震」ですね。

「大地震」が政権を揺るがしましたし、不況は「余震」が続いているような気がしてなりません。

もっと明るい時代になってほしいと思います。