(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2009年11月15日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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金融取のFX市場「くりっく365」不備発覚


東京金融取引所(金融取)の外国為替証拠金取引(FX)で、日本時間の2009年10月31日早朝に南アフリカの通貨ランドが瞬間的な異常な安値を付ける出来事がありました。

この結果、思わぬ損失を被った投資家からの批判で、金融取は約1週間後に救済策となる反対売買に応じる結果となったようです。

安全性が高いとされてきた取引所の盲点であった「不備」が露呈した格好となったということです。

顛末は、ドイツのコメルツ銀行と見られていて、その説明によるとリスク回避が狙いであったとしましたが、背景には30日の米市場での株価や為替の急変動があった可能性があるということです。

金融取の説明では、マーケットメーカーの1社が極端に安い買値(投資家にとっては売値)を示し、他の金融機関の提示がなくなった時点で、金融取の提示額として採用されのが急落に至る経緯であるということです。

私は金融関係の取引に疎いのですが「一種のストップ狩り」という名称がついている事象であるということです。

31日の午前4時59分33秒にそれまで「1ランド=11円台」であった相場がいきなり「8円40銭台」に急落し、後に元の相場に戻ったたために投資家が差額の損害を被ったということです。

「ストップ狩り」とは、『瞬間的に相場を安値に誘導し、顧客のストップロス(損失拡大を防ぐため一定の安値になったら自動的に売る機能を)を作動させること』と説明されています。

私が思うにプログラム取引をしている人が設定した「閾値値(しきいち)」を狙ったものであろうと思います。

11円で買ったランドが9円を切ると3円の損失が発生するので、この額までは損失をしてもカバー出きるという「閾値値(しきいち)」を設定していた人が自動的に手放す結果となったということでしょうか。

うまく考えたものです。

安値で手に入れる手段としては、あっと言う間に安値で入手して元の相場で売ればかなりの利益が捻出出きるということになるのでしょう。

プログラム取引の盲点ということです。

損失回避の手段として、自動的に売買を実行するように設定してあれば、売ってしまうということですね。

いずれにしろ、犯人が解っていれば解決しそうですが、意図的ではないと主張すれば責任を回避出きるというのもおかしな話です。

「ちょっとまった」という手立てをしなければ、ならないのでしょうが、設定された取引停止の「閾値値(しきいち)」以内であれば通ってしまいそうです。

なかなか難しい問題のようです。