(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2009年11月06日】
昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。
私も齢を重ねてまいりました。
寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。
この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。
ありがとうございました。
ロンドン都心のオックスフォードサーカスの交差点に「スクランブル信号方式」が導入されました。
通行者の混雑緩和をのために「東京・渋谷の交差点」方式をモデルに導入したとタイムズ紙では報道しているようです。
そもそも大阪の御堂筋で始まった「スクランブル交差点」は一斉に車を止めるので歩行者に安心です。
2009年11月2日に導入された「オックスフォードサーカス」の歩行者数は、ピーク時の1時間に3万2千人が横断するという英国内でも最も混雑した交差点の一つであるということです。
開幕式典に出席したジョンソン市長は「英国の技術と日本の革新性、そして良識の勝利だ」と述べたそうです。
ロンドン市は、夏期五輪に向けた再開発の一貫として交差点の改良を決定したということです。
なんとなく意味不明ですが、英国のロンドン市内の交差点ではあまりないのですが、郊外に行くと丸い信号の無い交差点になっています。
結構、マナーが良くないと危険なのですが、慣れると走りやすそうな制度になっています。
1995年がロンドンは最後に訪問した年度なのですが、信号待ちをしたような記憶があまりないのですが、強引に渡っていたのでしょうか。
この時はあまり市内をうろうろとした記憶もないので、出歩かなかったのかもしれません。
渡しの娘の友人が、ロンドンの友人宅に半年ほど居候をしていた時の話を娘に聞かされていたのですが、おかしな話があるのです。
ロンドンの人はどのような基準でものを考えているのかということです。
この友達が、ロンドンのレストランというかパブだったのでしょうか、アルバイトをしたというのです。
3日目に「もう来なくても良い」と首になったといいます。
理由を聞くと「英語を話せないから」というのです。
「英語を話せない」人が、どうして雇われたのでしょうか。
その部分は本人が話さないそうで未だに謎のままです。
この話は本人の家族もしら無かったということで、妹も大爆笑していたということです。
私と妻の興味は「どのようにして雇ってもらったのか」という一点に絞り込まれます。
時間があれば、ロンドンへ名何回も訪問したいと思っています。
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