(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2009年10月27日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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インジウムを95%回収技術確立


希少金属(レアメタル)であるインジウムを大阪府立大学の吉田弘之教授とシャープが共同で、廃棄した液晶パネルから回収する新技術を開発したと発表しました。

使用量の95%を回収できるということです。

インジウムは様々な電子機器で使用されており、高価で世界的に需要が大きいということです。

使用量の多い液晶パネルから回収・再利用するのに有望で、インジウムの安定調達に役立つということです。

これからは、製品を創る場合に、回収のことも考えて製品を作る必要がある用です。


インジウムは、『希少金属(レアメタル)の一種。

液晶テレビをはじめ太陽電池などの電極に使用する。

日本は世界消費の5割以上を占めており、最大の輸入国。

液晶パネルなどの製造工程では製品に付着しなかったインジウムを回収・再利用している。

一方、不良品や廃棄品から回収する手法は効率が悪く、リサイクルは進んでいない。』

使用している数字等は、2009年10月26日の日本経済新聞等を参考にしています。


インジウムは液晶パネルの電極に必要な材料であり、ガラス基板に付着させて使っており、パネルを酸で溶かして特殊な膜でインジウムを回収する方法があるが、手間がかかる上に、高コストで理容が進んでいなかったということです。

新技術は、「ガラスを細かく砕いてから、水酸化ナトリウム溶液に入れて、高温高圧で処理することにより、水酸化ナトリウム溶液を分解力の高まる「亜臨界」状態にし、インジウムを個体のまま約95%回収することに成功した」ということです。

インジウムを使用した電子機器はそのまま廃棄され、代表的な「都市鉱山」から産出される資源となっていて、希少金属(レアメタル)であるインジウムは高価な上に価格高騰の可能性もあり、液晶パネル工場で発生する不良品や廃棄品から回収する技術開発の要求が高まっていました。

いずれにしても希少金属(レアメタル)は、回収再利用する技術を安く開発することにより国際競争力が高まるとともに価格高騰も抑えることに貢献できます。

製品を作る際には、このような回収再利用に配慮することが求められそうです。

他にも「廃家電から希土類(レアアース)回収」の技術開発も進められていて、競争力を強くするのに必要です。

少し不思議なのは、最大の生産国であるはずの「韓国」の使用量が日本より低いというような説明になっています。

「台湾」は中国から容易に確保していると思いますが、それにしても使用量が多いということは太陽電池が大量に使っているということでしょうか。

シャープが太陽電池の生産であっという間に首位の座から滑り落ちたのは、インジウム確保に失敗したからであるような報道があったことも記憶に残っています。

総力確保のための技術開発には期待が高まっていると思います。