(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2009年10月07日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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高齢者は肺炎球菌ワクチンと
インフルエンザワクチン接種を


インフルエンザワクチンばかりが注目されていますが、毎年流行る季節性インフルエンザは、細菌感染による肺炎が高齢者の死亡につながるケースが多いということです。

肺炎は日本人の死因の4位となっています。

日本人の死因

  1. 悪性新生物(30.0%)
  2. 心疾患(15.9%)
  3. 脳血管疾患(11.1%)
  4. 肺炎(10.1%)
  5. 不慮の事故(3.3%)
  6. 老衰(3.1%)
  7. 自殺(2.6%)
  8. その他

使用している数字等は、2009年09月25日の日本経済新聞等を参考にしています。
厚生労働省2008年人口動態統計より

毎年流行する季節性インフルエンザだと、60歳代以上を中心に多い年で年間1万人から2万人が死亡しています。

ウイルスそのものが死亡の直接原因であることはまれで、多くが感染をきっかけに別の病気が悪化する「インフル関連死」となっています。

特に高齢者は抵抗力が低下しており、ウイルス感染で喉などの気道にダメージを受けた後で、後から細菌感染を起こして「肺炎」になり「細菌性肺炎」が高齢者の「インフル関連死」の多くを占めています。

二次感染を起こす細菌の中でも「肺炎球菌」は日常生活でかかる「肺炎」の30-40%を占めています。

季節性インフルエンザワクチン接種に合わせて「肺炎球菌ワクチン」も接種しておけば、より効果的に重症化を予防出来るとされています。

「肺炎球菌ワクチン」は、『肺炎球菌は約90種類の型に分類できる。

特に感染する頻度の高い23種類を対象にしたのが万有製薬のワクチン「ニューモバックス」で、日本では1988年に承認された。

接種対象は2歳以上。

最近の膜から作られており、感染は防げないが重症化を回避できる。

接種により肺炎死亡リスクを71%減少できるとする海外データもある。

任意接種で費用は8000円程度。

また2歳未満を対象とした米系製薬会社のワイスの乳幼児用の肺炎球菌ワクチン「プレベナー」も近く厚生労働省から正式に承認が得られる見込みだ。

乳幼児に多い髄膜炎などの予防につながる。』

使用している数字等は、2009年09月25日の日本経済新聞等を参考にしています。

今回のインフルエンザで重症化して死亡しているのは世界的には高齢者よりもむしろ若年・壮年層に多い結果になっています。

死亡原因もウイルスそのものが肺に入って起こる「ウイルス性肺炎」が大変を占めているということです。

肺炎球菌ワクチンの接種が推奨されている人

  • A. 65歳以上の高齢者で、肺炎球菌ワクチンの接種を受けていない、もしくは受けたのかどうかはっきりしない人
  • B. 2-64歳で、以下の慢性疾患やリスクを持っている人:慢性心不全、COPDなど慢性呼吸器疾患、糖尿病、アルコール依存症、慢性肝疾患、膵液漏
  • C. 脾臓の摘出を受けた人、脾臓の機能不全の人
  • D. 養護老人ホームや長期療養施設などの居住者
  • E. 感染症にかかりやすい人:エイズウイルス(HIV)感染者、臓器移植で免疫抑制剤の投与を受けている人等

使用している数字等は、2009年09月25日の日本経済新聞等を参考にしています。

日本国内では「肺炎球菌ワクチン」の接種が一生で1回しか認められていないようですが、効果の持続期間が5年程度なので、本来ならば時間が経過すると再接種する必要があります。

予防のためであれば検討する余地はありそうです。