(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2009年09月25日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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そこまでやるか宇宙から不法投棄監視


新聞見ていて、情けなくなるやら、なんと考えれば良いのか迷ってしまいました。

「不法投棄を宇宙からチェック」なんて…。

山中などに不法に捨てられた産業廃棄物などを早期に発見するために環境省などが人工衛星を利用した監視システムを2009年10月にもスタートさせるということです。

自治体の要望に応じて、『人の目が届きにくい場所を衛星が撮影し、画像を分析して不法投棄の場所を割り出す仕組み』だそうです。

14の道府県市が参加するモデル事業として試行し、今年度末に成果を検証する考えだそうです。

そういえば、『東大阪宇宙開発協同組合の雷観測衛星「まいど1号」の運用問題で、同組合は来月以降、管制を打ち切る方針を固めた』というニュースがありました。

折角打ち上げた人工衛星ですが、『まいど1号は、同組合と支援協定を結んだ宇宙航空研究開発機構が、衛星の位置や電力の監視、姿勢制御などの管制業務を担い、雷センサーや搭載カメラの操作も行ってきた。

しかし、8月末で協定期限が切れ、自前の管制室を持たない同組合が運用を続けるには月150万円の経費を自己負担する必要があった。国や地元自治体の助成金を得る道を探ったものの、実を結ばなかったという。』というものでした。

150万円くらい、不法投棄の監視に衛星を使用するのであれば安いものであると思うのですが残念ですね。

今度はまいど1号のカメラで不法投棄監視に使ってもらったらどうでしょうか。

不法投棄に使用する衛星は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が運用する地球観測衛星「だいち」で、高度7000mを周回しており、1年間に最大7回同じ位置の撮影が可能であるということです。

画像は特殊な処理をすることにより2.5mの物体まで識別できると言うことです。

事業に参加する自治体では、2008年度に36ヵ所で合計三千トンに上る産廃の不法投棄が発見されているそうです。

2008年3月末時点で把握されている不法投棄は全国で約2700件、約1600万トンが残存していて、処理には莫大な費用がかかる見込みだそうです。

環境省は、『産廃の不法投棄によって大きな利益を得ている業者があり、根絶は難しいのが実情。一度捨てられてしまったら、影響が大きく、早期発見、早期対策が一番』ということです。

それにしても、莫大な費用をかけないといけないというのですが「税金」ですよね。

なんとも、納得しがたいことですが、費用対効果はどの程度あるのでしょうか。

捨てた人間を発見しても、結局は費用負担させられないのが本当のところだともうのですが。

情けない話ですね。