(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2009年08月07日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


xHOTZONE Go to xDataBase viewhalloo Tips p2pzigzag p2pzigzag hrkz p2pzigzag Go to Home evtcal reporter2

原爆症訴訟が全面解決へ道筋


2009年8月6日に広島で開催された式典の後で、麻生首相と原告側が、政府の解決策に合意しました。

見出しとしては、「全員救済で合意」となっています。

しかし、本件は厚生労働省が控訴をと書いている新聞等もありましたが、実際には政府の方針であり、麻生首相の決定であるということで、それを180度変更したということで、何故、変更したのかの説明が為されていないと思います。

告訴人が年配であるというのは当初から変わっていませんし、厚生労働省が控訴したということは、政府の方針で控訴しているので、理由の説明にはなりません。

政府の方針が誤っていたので、変更するというのであれば私も容易に理解できます。

双方で理解し交わした「合意確認書」の骨子です。

合意確認書の骨子

  • 一審で勝訴した原告については控訴せず判決を確定。酵素は取り下げる
  • 係争中の原告は一審判決を待つ
  • 議院立法で基金を設け、解決のために活用
  • 厚生労働大臣と日本原水爆者団体協議会・原告団・弁護団は、定期協議の場を通じて解決を図る
  • 原告団は集団訴訟を終結させる

使用している数字等は、2009年08月06日の日本経済新聞等を参考にしています。

それにしても、麻生首相は自分は解決のために決断したと胸を張っているようですが、そもそもの原因は自分の政府方針であることを理解すべきですし、与党の自民党と公明党の議員もその一端を担っていることに気づくべきです。

私も驚いたのですが。「原爆症認定基準」がそもそもおかしいのです。

爆心地(原爆ドーム)から3.5kmの範囲にいた人だけが認定されるなんで想像もしていません出した。

被害はもっと広大な範囲であったはずですし、志望者ももっと広い範囲にいたことは確認できるはずです。

この距離を定めた人に本当の責任があると思いますし、この範囲内にいて現在も存命中の人がどの程度いるのでしょうか。

本当の解決は、合意文書ではなく、「原爆症認定基準」そのものを見直すべきではないでしょうか。

救済のために現地入りした人たちも大勢いるはずです。

この人たちは対象外になっているのではないかと想像できます。