(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2009年03月09日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


xHOTZONE Go to xDataBase viewhalloo Tips p2pzigzag p2pzigzag hrkz p2pzigzag Go to Home evtcal reporter2

四不像(シフゾウ)って知ってる


シフゾウ(四不像:Elaphurus davidianus)は、中国に生息するシカの一種だそうですが、「動物植物昆虫好き」を自負しているのですが、聞いた記憶がありません。

日本の動物園にもいるらしいのですが、『

  • シカのような角をもちながらシカでない。
  • ウシのような蹄をもちながらウシでない。
  • ウマのような顔をもちながらウマでない。
  • ロバのような尾をもちながらロバでない。

四つの動物に似た特徴をもちながら、そのいずれとも異なるために「四不像(中国発音:スープシャン)」と呼ばれる。』

『シフゾウは古くは中国北部から中央部にかけての沼沢地に生息していたが、19世紀半ばには北京郊外にある清朝皇帝の狩場である南苑を除き絶滅してしまったと考えられていました。

フランス人神父A.ダヴィッド(Armand David 1826年-1900年)が清朝皇帝の狩場である南苑苑に生息しているシフゾウを「発見」してこの動物をヨーロッパに紹介した。

1895年に南苑を襲った洪水と、1900年の義和団の乱による戦乱のため、飼育下にあった1頭のメスを除き、南苑のシフゾウは全滅した。最後のメスも1920年に死亡したことで、中国からシフゾウは姿を消してしまった。

ヨーロッパの動物園で飼育されていた個体も第一次世界大戦中に全て死に絶えた。シフゾウは群れを構成しないと繁殖がうまくいかないという習性を持っていたものと考えられている。この段階で、シフゾウという種は完全に消滅したと考えられた。

イギリスの大地主・ベドフォード公爵(Duke of Bedford)が、ヨーロッパの動物園で余ったシフゾウ18頭を買いとり、自分の荘園にて飼育していたのである。この群れでは、1920年当時、いまだ50頭ほどが生き延びていた。

1946年、ベドフォード公爵家は、200頭ほどまで増えていたシフゾウの群れを分割し、他の動物園などに提供することを決めた。その子孫たちも順調に増え、1985年には元の生息地である南苑に放されることになった。その年、ついに野生のシフゾウが復活した。のちにシフゾウは江蘇省に設けられた保護区にも放されている。これら野生のシフゾウも、世界中の動物園で見られるシフゾウも、すべてベドフォード公爵が飼育していた50頭の子孫にあたる。ウィキペディア(Wikipedia)

すごい話ですね。

日本では以下の動物園で見られるようです。

  • 多摩動物公園(東京都)
  • 広島市安佐動物公園(広島市)
  • 熊本市動植物園(熊本市)

私には鹿にしか見えませんが、鹿であれば奈良公園で見飽きています。

最近では鹿が人を見分けているのを感じます。初めての人等には近づいて来ますが、私や妻は別に珍しくも思わないのが通じるのでしょうか、撫でてやるとジッとしていますが、カモになりそうな観光客が近づいてくるとさっさと行ってしまいます。

この「四不像(シフゾウ)」も、小説などで「神獣」して描かれたりしていますので、奈良公園の鹿とも同じようなものですね。先日、枚岡神社の平安時代の古文書の中にも神社のまわりで鹿が騒いでいたなんて記されている部分もあります。

機会があれば見にいきたいと思います。