(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2009年02月24日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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ルーリン彗星(鹿林彗星)が最接近


軌道の周期が数万年と推定される「ルーリン彗星(鹿林彗星)が最接近」が2009年2月24日に再接近(0.41AU:約6千万キロ)まで接近するという情報が先週の新聞に掲載されていたのですが、何やかやと用事をしていて忘れていました。

再接近が最接近になるようですが、「東の空に午後8時ごろ、土星が上がってくるので、その10度くらい下に見えます。ここ数日が見頃。双眼鏡なら簡単に見つかります。」ということなのですが、今週は天候が安定していないので今夜の空の状態はどうでしょうか。

観測条件が良いのは、2月20日から28日の間ということであと少しの日程しか有りませんが、見えますでしょうか。

『2007年7月に台湾の鹿林(ルーリン)天文台で41cm望遠鏡によって行われるルーリン・スカイ・サーベイにより発見された彗星だそうです。発見された当初は特異小惑星と思われていましたが、その後小さなコマがあることが確認されたため、ルーリン彗星として登録されました。』

輝きの力は4等星程度しかないので、肉眼で見るのは少し苦しいかもしれないということです。

近くの天文台へいけば、性能の良い望遠鏡が有るので、もう少し長い期間見ることが出きるのでしょうが、いずれにしろ高性能の望遠鏡であったとしても数年も観測を続けるのは難しいのでしょうか。

それにしても、数万年前に通った時の地球環境と現在はどう異なるのでしょうか。

長い時間軸で物事を考える天文学の時の流れの長さに驚きます。ロマンと表現する人もいますが、極論すると氷や石の塊が漂っているだけなので、空中に漂っているチリや誇りが一定の道筋を持って周回しているだけなのでしょうか。

それにしても、数万年か掛かって回ってくる起動があるということは、何らかの力が働いてその軌道が保たれているのでしょうし、その影響力の原点が太陽であるとすれば途方もない距離の範囲まで太陽の影響が及んでいると言うことでロマンを感じるというのであれば理解出来そうな気もします。

人は生きても百年程度ですので、その気の遠くなる時間のほんの一瞬しか存在しないことは確実ですし、人間が作り出すことが出来ない、かなり大きな力が働いているということは理解出きるのではないでしょうか。

少なくとも、「ルーリン彗星(鹿林彗星)」を見たから何が起こるという訳でもありませんが、一生に一度のチャンスを逃すということは、与えられた機会を見逃すことにつながると私は考えます。

ほんの一瞬しかない命です。貴方の存在は大きな宇宙に大きな影響を与えているのです。自ら命を断つような存在はあり得ないと思います。

天命を全うしましょう。

それにしても、今夜は難しそうな天気で残念です。