(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2008年12月18日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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基本は同一労働同一賃金


経済危機後に日本の大企業が、派遣労働者などを安易に首切りしていますが、そもそもこの法律は根本が誤っていますし、派遣会社が紹介行であり、そこの社員でもなければ、福利厚生からも外れているような形は誤りです。

そもそも、臨時の雇用というのは企業にとって都合がよいということは、高くなければならないはずです。

「同一労働同一賃金」とは、例えば一日かかってある製品を10個作る人を求めた場合、そこを基準に賃金を決めるということです。もし、13個作れる人を雇った場合、3割高の賃金を支払うのが道理です。

更に社員であれば福利厚生があり、健康保険や年金の費用を賄うのですから、それを賄わない派遣社員や季節労働者分は本人に対して支払うのが道理です。派遣会社の社員が派遣されているのであれば、派遣会社にその分を支払うのが当然です。

最近のニュースを聞いていると、大企業の都合の良いことばかりです。

通常は、突然解雇などできないはずなのですが、今年に限っては愚かな事をしているようです。

労働力は不景気のバッファとして考えているとするならば、その経営者の考え方は根本的に誤っていると思います。

更に、同じ職場の労働者がこのような形で首切りをされているときに、雇用確保に知恵を絞ったり福利厚生を見直したりすることに努力すべき労働組合が、早々と春闘での賃上げを画策するなんて大間違いです。

結局は自分たちの首を閉めているだけです。

本来、労働組合は「同一労働同一賃金」を主張し、そこに能力を付加すること、できれば経験による知識や数量的にカウントできるように考えて賃金に反映する努力をすべきであると思います。

そうなると、別に会社が倒産したとしても、他社に移る際に、同じ賃金が保証される社会になるということです。

事務職にしても、会計処理をする従業員には「同一労働同一賃金」を摘要できますし、資格による付加賃金や実際の能力判定の付加賃金を考えるべきで、未だに年功賃金が幅を聞かせている社会は間違いであると思います。

そのために、正社員と派遣労働者や非正社員という区分を作り、不安定な雇用条件で低賃金なんておかしな事になっていると思います。そもそも、労働者区分でこのような区分は社会的に誤りです。

能力のある人は、高くなるのが当然なのです。

厚生労働省は、そのような労働者の能力基準を作る仕事が重要ですし各企業も基準をきちんと制定し明らかにすべきです。そうすれば、正社員でも賃金の低い人と、非正規社員の能力の高い人が高賃金になるという本来の賃金制度が定着すると思います。

とにかく今の派遣方は間違っていますし、バッファにするのであれば賃金を高くするのは当然です。