(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2008年10月09日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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ノーベル化学賞も日本人


2008年のノーベル物理学賞を米シカゴ大の南部陽一郎(87)名誉教授、高エネルギー加速器研究機構(高エネ研)の小林誠(64)名誉教授、京都産業大理学部の益川敏英(68)教授に引き続いて、米マサチューセッツ州のウッズホール海洋生物学研究所元上席研究員の下村脩(おさむ:80)氏の、ノーベル化学賞受賞受賞が決定しました。

『中島教授は「研究を誰も受け入れてくれなかった時期もあったが、現在では緑色蛍光たんぱく質(GFP)があらゆる医学の分野で利用されている」などと説明。「田舎でも材料がなくても勉強ができる。日本の大学から若い人に世界に飛び出してほしい」という下村さんの言葉を紹介した。』

下村脩氏は、クラゲから「緑色蛍光たんぱく質(GFP)」を取り出した成果はアルツハイマー病の研究を初めとして、様々な病気を解明することに役立っているそうです。

今や高校生の実験にも使用されているようで、研究者の間では空気のようなものだそうです。

しかし、私が驚いたのは、年齢です。

ノーベル賞は物故者には贈呈されないそうで、直前に死亡してキューリー婦人の夫が貰えなかった話や、ボーイスカウト運動の創始者とされるベーデン・パウエル卿もノーベル平和賞を受賞できませんでした。

それにしても、長生きこそが受賞のポイントであるとすれば残念なことです。

世の中に役立ってこそノーベル賞の受賞につながっているということなのですが、やはりもう少し早く受賞して頂きたいものです。

日本のノーベル賞受賞者

受賞年 氏名 賞分野 賞分野メモ
1949 湯川秀樹 物理学賞 中間子の存在の予言
1965 朝永振一郎 物理学賞 量子電気力学に関する研究
1968 川端康成 文学賞 「雪国」などで日本の美を表現
1973 江崎玲於奈 物理学賞 「エサキ・ダイオード」の発明
1974 佐藤栄作 平和賞 核兵器保有に反対し、平和に貢献
1981 福井謙一 化学賞 「フロンティア電子理論」を開拓
1987 利根川進 医学生理学賞 免疫の仕組みを解明
1994 大江健三郎 文学賞 戦後文学に新しい道を開く
2000 白川英樹 化学賞 導電性高分子の発見と開発
2001 野依良治 化学賞 「不斉合成反応」技術の開拓
2002 小柴昌俊 物理学賞 素粒子ニュートリノ物理学を創始
田中耕一 化学賞 タンパク質構造解析の質量分析法の開発
2008 南部陽一郎 物理学賞 「自発的対称性の破れの発見」
小林誠 「CP対称性の破れの起源発見」
益川敏英
下村脩 化学賞 「緑色蛍光たんぱく質(GFP)」の抽出

ノーベル賞にまた一人加わりましたが、一度にこれだけの日本人が関わるということは嬉しいことです。

中には、日本人の頭脳流出を問題にしている人もいますが、研究費を出さない日本企業や金持ちの心の貧しさが結果的にそうなっているのであることを再認識すべきです。

きちんと評価するだけの能力がないということに気がついてほしいと思います。

国会開催中に携帯電話でテレビを見ている大臣に国を任せることが出きるのでしょうか。


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