(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2008年07月08日,2009年07月24日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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太陽光発電パネル新展開


太陽光パネルによる発電の世界市場での日本企業の凋落ぶりが昨年から目立って来ましたが、昭和シェル石油が参入するという新展開が発表されました。レアメタルシリコンの入手に失敗し生産は海外勢に抜かれてしまいましたし、設置状況でもドイツに先をいかれてしまいました。

太陽光発電パネル2007年の世界シェア

社名 国名 シェア
Qセルズ ドイツ 10.4%
シャープ 日本 9.7%
サンテック 中国 8.8%
京セラ 日本 5.5%
ファーストソーラー 米国 5.5%
その他 60.1%

使用している数字等は、2008年07月02日の日本経済新聞等を参考にしています。

シェアで言うと、長年トップのシャープレアメタルシリコンの確保に失敗したらしく、また、日本での政府の助成もなくなったことから、ドイツのQセルズに抜かれてしまいました。更に、シェアを見ると60%もその他の会社が占めているということは、大逆転の余地があるということでしょうか。

シェアから分析すれば、昭和シェル石油が参入するのも頷けます。銅やインジウムなどの金属化合物を使用する新世代の太陽光発電パネル製造の独自技術を持ち、年間、1000メガワット規模の工場を建設し参入するようです。

日本企業では、東海道新幹線の岐阜羽島駅付近で見たことがあると思いますが三洋電気が大型の太陽電池を設置して研究開発していますし三菱電機京セラも参入し手織り、本気で開発しているようですから、21世紀の商品であることは間違いないでしょう。

まだまだ、競争も激化するでしょうし、30%を越えるシェアをとってトップランナーになれる可能性はすべての企業にあります。そのためでしょうか、どの会社も力を入れて開発していますので、期待できる分野ではないでしょうか。

新世代太陽光発電パネル

  主原料 主メーカー
(開発中含む)
薄膜型 シリコン シャープ、カネカ、三菱重工業
化合物型 銅、インジウム等 昭和シェル石油、ホンダ
色素増感型 有機色素 TDK、太陽電池

使用している数字等は、2008年07月02日の日本経済新聞等を参考にしています。

それにしても、海外での太陽発電の吉を見ると広大な土地が必要になりそうなので、日本では建物の屋根や壁面を利用して面積を確保する必要がありそうです。

そのためには、薄くて軽い商品を開発する必要が今後の課題になるでしょう。発電効率がよく、維持管理もしやすく、保守面でも容易な製品を開発することが必須条件になるのではないでしょうか。

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