(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2008年06月30日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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落書きはフィレンツェだけ


被害者のはずの「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」が誤ってくれればそれで良いといっているのにも関わらず、日本ではマスコミが報道合戦を繰り替えしていますね。

イタリア・フィレンツェの「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」に落書きをしていたと、何件もの追求がなされています。日本のマスコミの畳み掛けるような追求には飽き飽きします。

「岐阜市立女子短大」の学生が今年の2008年2月に落書きしたというニュースから始まり、「京都産業大学」の学生も同様の行為をしたと報道されました。どちらも「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」が、謝罪してくれれば問題ないと寛容な姿勢を取ったことが火をつけたのでしょうか。

しかし、マスコミが騒いでいるほど、社会では話題にもなっていないような気がします。最近バカらしいのは、自分たちだけで盛り上がるという安易な姿勢にマスコミまで都立かれているような気がします。自社も他社にないような記事をということで同じポイントばかり突きたがります。

「水戸市の常磐大高校の野球部監督(30)が、世界遺産に登録されているイタリア・フィレンツェの「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」に落書きしていた問題で、同高の浅岡広一校長が三十日会見し、監督を二十九日付で解任したと発表した。」

新婚旅行で浮かれて書いたらしいのですが、偉いことになってしまいましたね。何も考えなかったのでしょう。沢山の落書きに刺激されて自分も「参上」したと記録したくなったのでしょうね。

私は「じゃまくさい」この様な行為が理解できませんが、ここに来たということを記録したいのでしょうか。

そう言えば、大昔にボーイスカウトの隊長をしていた頃に、地区で実施する行事の下見に行って、展望台についたら、明らかに友団のスカウトが書いたと思われる落書きがあり、指摘すると中学生の子供たちがペンキと刷毛を持って消しにいきました。

但し、中学生の知識ではペンキの必要量が解らなかったのでしょう。自分たちの書いたものを消すのが精一杯の量しかなかって驚いていましたし、二度としないと後悔していましたので、何らかのことを学ぶことになったのでしょうか。

日本中「落書き」だらけですし、世界中「落書き」だらけです。大阪のアメリカ村で逮捕された「SANTA」の落書きなんか、家の近くには消されずにそのまま残ったままです。結局は、落書きという行為は「記録」なのでしょうか。

世界各地に残る洞窟の「壁画」なるものが、すべてが公式の記録であったかどうかは疑わしいところもありますし、程度の違いというかレベルの違いなのでしょうか。イタリアの教会の地下室には高名な画家が隠遁していた時に壁に書いた絵が保存されています。

北海道では札幌オリンピックの際に「ジャネット・リン」というアメリカのスケート選手が壁に書いたサインを大事にしていた記憶がありますが、楽書と同違うのでしょうか。