(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2008年05月22日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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景気縮退の波


各種資源の高騰やサブプライムローン問題の余波が世界の経済に混乱をもたらしていますが、日本ではついに「自動車保有台数」が減少に転じました。自民党と公明党が道路を作りつづける決意を固める中で、強行採決までした道路特定財源の根拠が崩れ去っています。

後期高齢者に対する医療制度も批判を受ける中で、厚生労働省はパートタイムの主婦からも国民年金を天引きすることを企てているようです。安易にお金を集めるから安易な使い方をするのであり、もっと地道な努力が望まれます。

税金の天引き制度もそろそろ止めるべきでしょう。インターネットが普及する中で、税制をもっと単純にして、自己申告事故納税の道を探る時期に来ているような気がします。

原油の高騰も今やマネーゲームの様相を呈していますので、遅かれ早かれ破綻することは間違いありません。実態経済との乖離がしきい値を越えたときに雪崩をうって暴落することは間違いないのです。あまり高価なり手が出なくなった時に必ず暴落します。

実態経済の中で賄える内だけ高騰が可能なことを知るべきです。手がでなくなれば、別の方法を考えるのです。原油などはその典型で、代替燃料があればそちらに走るのは当然でしょう。

そろそろ限界が近づいているのは間違いにと思います。世界経済全体で毎年数十兆円の経済の拡大が継続できるはずはありません。それだけの付加価値が毎年コンスタントに積み上げていけるはずはありません。また、原油でそれだけの価値を算出するとするならば、地球がやせ細って行くだけなのです。

箱物を作りつづけた日本の官僚の知恵の無さが日本経済の行き詰まりを作り出しました。人口の少ない所ほど補助金で箱物を作りつづけて行き詰まっています。今年に積雪の重さに耐えかねて屋根が崩壊した夕張のプールなどは典型でしょう。

営業していれば、屋根の雪は自然に溶けて屋根が重みで押しつぶされることもなかったはずです。営業を継続するだけの資金が無かったために起きた悲劇であり、箱物行政のなれの果てとも言えるのではないでしょうか。

大阪府も橋下知事の1100億円カットの大号令の下で、退職金にまで手をつけようとしています。これは、働く者にに取っては大変でしょうが、大きな利益を生み出さない官僚にボーナスが出たり、相当な額の退職金がでることが不思議でなりませんでした。

結果として、今後の考え方に道筋をつけたと言えるのではないでしょうか。しかし、これって本来は議員がすべき業務であり、官僚が身を切るようなことではないと思うのですが、違うのでしょうか。議員諸氏の責任を追求すべきではないでしょうか。

国にしろ地方自治体にしろ、経済の縮退の中で、負の遺産の処理を急ぐ必要があります。先送りはできなくなってきているのです。人口が減少しているのですから先にいくほど経済は縮小することは目に見えています。

もう一度、身の丈を計り直して、計画をすべて見直していくことの方が重要です。