(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声【Release date:2008年02月26日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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個人情報公開の薦め


日本人は病気や怪我で入院したときに見舞いを断るいとことができないと思うのか、後の返しが面倒なのかひた隠しにしようとする傾向があるようです。

しかし、いくら隠しても何処からか情報というのは漏れるもので、漏れたら漏れたときと考えているのは明白なのですが、最近問題となっているイージス艦と漁船の衝突事故の防衛省や自衛隊の対応や食品疑惑でも同じなのですが、ダメージは意外と大きいものなのです。

日本人の理解の底が浅いと思うのはここのところです。親しい友人であれば知らせてくれれば見舞いに行ったのにと思います。もし、死んでしまったりすればその思いはもっと強くなります。「一寸先は闇」とは言いませんが、解らないものです。

私がカトリックの洗礼を受けるために故小川悟神父さまに公共要理という洗礼のためにカトリックについて勉強するために通っていたある時に、「親しい友人が入院したという話を人づてに聞いて」忙しい中を時間のやりくりをして見舞いに行ったら「既に退院をしてしまった後でがっかりさせられた。」と言われたのです。

友人と思っていたのにこんなことで友情が崩れることはありませんが、相手が自分に対する思いと、自分が相手に対する思いに食い違いがあったような気がして残念でならないと珍しく「ぼやき」ではないのですが、言われました。そして、日本人はいつもこの様な選択をして知らず知らずの間に友情を壊していく人が多いということを教えていただきました。

見舞いにくるこないは相手の選択ですが、「入院しても軽いので見舞いに何かくるな。」と言えば良いのです。個人的にはそれでも見舞いにいくのが友人であると思うのですが、これで開いても気持ちが軽くなりますし、後に会っても相手の体を気遣うこともあるでしょう。

別に恥ずかしいことでもなく、重大な病気でもないのに入院することなんか少ないでしょうし、まして手術となれば少なからず体調にも影響が出ます。誘われても断らなければならない場合もあるでしょう。付き合いが悪くなったと後々敬遠されて友人をなくすかもしれません。

「恥の文化」を大切にしている日本人であると思いますが、入院なんて恥でもありませんし、公開しておけば相手に選択権を委ねることになります。何も心配する事もありません。

昔ホームステイしたブラジルのリーダーが、阪神大震災の後で本人が連絡で着ないのでわざわざ奥さんから「みなさん大丈夫ですか」と電話を頂いた経験があります。人のつながりとはこういうことであると思います。

一人で生きているわけではありません。社会の構成員として生きている訳ですから何かしらの関係を築き上げている筈です。素の関係は自分が考えているのが総てではありません。人それぞれの思いは異なるものです。

勝手な思いは通用しないことを覚えておきましょう。自分の書いたいい加減なシナリオが世の中に受け入れられると思うのは傲りでしかありません。