(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声【Release date:2008年02月21日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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食品業者向け内規指針


食品業者向け内規指針について、農林水産省が2008年2月20日にまとめました。なんか大きなお世話のような気がしますが判断基準として発表してくれるのなら意味のあることであると思います。各事業者毎の達成状況を発表するようにしてほしいものです。

農水省によると、食品業界は20万社で100万を越える事業所が存在するとのことで、その内99%が中小企業で内規の整備が進んでいない状況があるため、中小企業における内規作成の後押しとするものだそうです。

指針は、食品製造・輸入、小売、製造小売、生鮮卸、外食、弁当・惣菜の六業種で、それぞれ毎に29種類作成し、「衛生管理」「食品表示」「法令遵守」「危機管理」「行動規範」の五項目で構成されているそうです。

農水省が作成した内規のひな型のポイント
  • 製造手順の策定や品質基準の設定
  • 原材料の保管、流通などで異物混入の可能性を調査、分析
  • 出荷停止を判断できる独立した品質保証部門の設置
  • 法令遵守担当者の設置と社内研修の開催
  • 一元化した消費者対応の窓口設置
  • 外食業者のメニュー変更時には第三者による表示内容の確認
  • 海外製造拠点の従業員の能力向上、品質保証部門の強化

各事業者は、この指針をベースに内規を完成させ、数多く発生した食品偽装等に対応していく構えであるそうです。

農林水産省は、今回の指針を食品偽装の総合的な防止策と位置づけ、食品業界への関し、指導を強めるそうです。

私としては、このような決め毎で食品偽装がなくなるのであれば、そもそもの偽装事件は発生しなかったと思うのですが、なんとなく性善説に頼っている感があります。性善説では守れなかったということを考慮しなければならないと思います。

本当に機能させるのであれば、この基準を元に企業のランクづけを行うくらいの勢いでないと、各企業の取り組みは進まないと思いますし、字面だけ立派な文言を書き連ねたISO9000シリーズやISO14000シリーズと同じことになるのではないでしょうか。

日本人は文書にされても経験則で行動しがちなので、行動を変化させていく努力が重要ですし、その個人の行動が利に適ったものであり、指針に準拠したものであるようにしていく努力が望まれます。もっとも重要なのはこのポイントであると思います。