(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声【Release date:2008年01月30日】
昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。
私も齢を重ねてまいりました。
寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。
この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。
ありがとうございました。
語学学習の決め手は、その言葉を使うことでしょう。通常は母親の子供に話しかける言葉が伝わっていくようです。アメリカは周知の通りコロンブスが発見したことになっています。そして大量のスペイン人やポルトガル人が新大陸へと移動しました。
それならば、アメリカはスペイン語やポルトガル語を使っていてもおかしくないの英語が公用語ですよね。しかし、良く考えてみると南北アメリカ大陸では、アメリカとカナダの英語、カナダのフランス語、ブラジルのポルトガル語以外の国はスペイン語ですよね。
ではなぜアメリカの公用語が英語になったのでしょうか。一節によると、イギリスが大量の女性を送り込んだというのがあります。その結果、母親であるイギリス人が子供に話かける英語が広がったためというのが私の聞いた事象です。
なるほどそうかも知れませんね。日本語だって放言になると理解不能な場合が多いですよね。まったく理解できない場合もあります。子供の頃から聞かされた言葉が自分の言葉になって行きます。私のように中学生の頃にしがみついて見ていた、勝新太郎の「悪名」の河内弁が、居住地と一緒でしたので、河内弁になってしまいました。
何よりも言葉というのはそれぞれの単語の意味を捉えていかないと、それぞれの言語に対応した意味を持つ単語があるとは限りませんから何となくコミュニケーションが怪しくなるのですよね。「ただいま」と「お帰り」なんてことをアメリカ人は言いません。コマーシャルで、「I'm Home.」なんて言っていますが、自分の名前を言うのが多いようですね。
しかし、5年前までは毎日毎日英語のメールが届いていたので、英語も苦になりませんでしたが、4年間ほどほとんど使っていないので、先日の韓国のスカウトリーダーのホームステイの際には、言いたい単語がいくつも出てきませんでした。その時には回りくどい説明をしなければなりません。
私の英語なんかは、仕事合間に覚えて言ったようなものですから大したことはありませんが、文法をしっかり覚えないと大人として恥をかきますが、知らなくても意志を伝えることは可能です。そのためにも単語を沢山覚えてボキャブラリーの倉庫を満タンにしておかなければならないと思います。
単語を覚えるという作業は、日本では単語帳何かを使っていますが、文章を丸暗記して、文脈として覚えるのがもっとも良いようです。
まあとりあえず英語はりゅ蝶ではなくとも使えないとこれからのグローバル化の波に乗り遅れて仕舞いますよね。でもね、1991年の韓国は英語も通じない道の世界でした。「How Much?」が通じなかったので、価格表示のない品物を買うのはドキドキでしたし、財布の中身をテーブルに広げて支払うなんて原始的な方法でコミュニケーションを取っていました。
日本でもそうですが、ヨーロッパでも英語が通じないのは同様で、「Excuse me!」と声をかけたら手を降られたり、「I can't speak English.」と流暢に言われるのが落ちでした。英語が通じているやないかと突っ込みたくなるのは育った環境の性でしょうか。
韓国のプサンの子供たちは、BS放送の日本の漫画を見ていて、日本語の解る子供が少なくないと聞いたことがあります。韓国の年寄りは日本語を理解しますので、勧告旅行の際には決して悪い単語を口にしないという意識が重要です。台湾も同じですよね。
とりあえず繰り返し使ってみるというのがもっとも近道です。それから耳から入って理解できなければ話ができないということも忘れてはいけないと思います。
とにかく単語を覚えて使ってみましょう。大人と会話していると直してくれます。心配はいりません。貴方も外国人の変な日本語をきちんと翻訳しなおしているでしょう。同じことです。使うことがもっとも近道です。
関連ページ(話題)
![]() |
---|
![]() |
社会貢献活動 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |