(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声【Release date:2007年12月18日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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英語って難しいかな


日本人には英語は難しいのでしょうか。中学校3年、高等学校3年で大学でも学んでいるはずなのに、さて話してみようとすると、なかなか口から出てこないものですよね。仕事の関係で英語が必要になった時に、言いたいことがなかなか表現出来ないから口から出てこないという経験が多数ありました。

でも、そんなに難しく考えなくても、慣れてくると日本語と一緒で単語で間に合う場面が多数あります。私の経験から言うとそんなに難しく考えなくてもというのが最終的な結論でしたが、ニュアンスは難しいですね。

高校生の頃に、カナダ人と話す機会があって、彼の持ち物に興味があったので、

私:"Show me, plese."

彼:"OK."

私:"Thank you."(受け取った時に)

彼:"No."(慌てて取りかえされました。)

どうやら、"Thank you."で、私が貰ったと思われていたようです。ここでの"Thank you."は禁句のようですね。このようなニュアンスがなかなか難しい所です。再度、"Show me, plese."と言ったら見せてくれました。でも、受け取ったときには、"It's Very Nice."と言いました。

この辺のニュアンスというか単語の持つ重みが難しいですよね。文法をしこたま教えこまれるよりもこちらの方が重要な気がします。

出張でオレゴン州のポートランド空港の入国審査の後荷物の受け取り場所で、2mほどの身長のある警官に呼び止められて、俗に言う職務質問を受けた時には、同僚がものすごく心配して見ていたのですが、私の一言が大爆笑を呼んでしまいました。

警官:"Do you have one million Dollers?"(多額のドルの持ち込みが禁止されています。)

私:"Oh! I'm poor. Busines meeting here."

警官:"Me too."(大爆笑して、握手されました。)

本当は、"I don't have so much money."なんて答えるのでしょうが、とっさに"I'm poor."なんて言ったものですから、彼の期待していた回答とはまったく違っていたのでしょうね。

結局、その光景を見ていた荷物検査の人も大爆笑で荷物検査もせずに通してくれました。そんなに難しい単語を駆使せずに6年7ヶ月余りも海外の会社と付き合うハメになったのですが、出てこない単語を思い出すよりも、知る限りの単語で充分であるということが解ります。

実は日本人のボキャブラリーはかなりなものです。みなそれに気がついていないのです。1万語程度は知っているはずですよね。数字や色の単語は知っていますよね。ビタミン(バイタミンと聞こえる。)やアルミニウムなんて数えて言ったらすぐに1万語程度は越えますよ。会話ができるかどうかは必要な動詞をマスターしているかどうかでしょう。

ニューヨークで、国連ビルのそばのホテルに泊まったので朝に見にいこうとしたら、道路閉鎖されていました。そこに立って警備していた警官に、

私:"Is this United Nations Building?"

警官:"Yes it is."

おお、こんなに格好の良い"Yes it is."は、初めて聞いたなんて思いました。但し、イントネーションを間違うとまったく通じません。日本人が英語に弱い理由は、発音の際の強弱が間違っているから相手に通じないようです。相手が大人であれば我慢してくれます。外国人が変な日本語を使っても理解できると同じだと思います。

ニューヨークでオレンジジュースを買ったときに確認しようとして、

私:"Is this orenge juice?"(オレンジジュース)

彼:"No. Orenge juice. It's japanese ‥・."(かれは、オーレンジジュースとオーに力を込めて発音しました。あとは、ぶつぶつ言ってましたけど、きっとそれは日本語だと言っていたようです。)

私:"OK. Is this orenge juice?"(気を取り直して、オーレンジジュースと言い直すと)

彼:"Yes. Orenge juice."(にこにこ笑っていました。)

発音を直してくれました。別に格好悪いなんて思わないでどんどん使うと直してくれますよ。

最後に、ソウル空港で朝鮮人参の箱を見せて貰いたかったので、

私:"Show me red box please."

店員:「日本語で話してください。」

商売になれば、日本語を話してくれます。私はハワイに言ったことはありませんが同じようです。韓国では日本人が退去して訪れる、磁器店の近くのRowsonsってコンビニエンスストアの店員も日本語ではなしてくれました。