(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声【Release date:2007年12月10日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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今日のことば2001(真宗大谷派)


仏壇を片付けていたら、2001年版と2006年版の真宗大谷派宗務所出版部(東本願寺出版部)から発行された「今日(こんにち)のことば2001」と「今日(こんにち)のことば2006」が出てきました。流石に人生に重みのあることが記載されています。

私はカトリック教徒であり、妻も子供も洗礼を受けていますので、住職がお参りしていただいているのですが、仏教徒は我が家にはいません。不思議な縁なのは、前の住職が息子の英語の教師であり、現住職はボーイスカウトのメンバーであったことです。

息子が韓国で開催されたアジアジャンボリーに出発した日に父の死の連絡を受けたのですが、それ依頼の御縁で毎月のお参りを続けていただいています。内容が素晴らしいので捨てる気はありませんが、仏壇にしまっておくのももったいないのでそれぞれ記録しておくことにします。ちなみに「真宗大谷派の念通寺」の住職には、父の没後13年間も殆んど毎月、おまいりをしていただいていますので大変感謝しています。

今日のことば(2001) 作者
表紙 闇をとおして光はいよいよ光る 梅原真隆
1月 睦月(むつき) 大悲(だいひ)を報(ほう)ずる生き方は
大悲を伝える生き方である
浅井成海
2月 如月(きさらぎ) 善人と思っていることが
そのまま顛倒(てんどう)にほかならない
石田慶和
3月 弥生(やよい) 「生きもの」
すべて平等である
武内紹晃
4月 卯月(うづき) めぐりあいの
ふしぎに
てをあわせよう
坂村真民
5月 皐月(さつき) 如来を信ぜずしては
生きてもおられず
死んでゆくことも出来ぬ
清沢満之
6月 水無月(みなづき) 人間が人間らしく生きる
それが信心ということです
松本梶丸
7月 文月(ふみづき) 仏様というのは
「なんまんだぶつ」
という響(ひび)きです
西光義しょう
8月 葉月(はづき) 悲しみの深さのなかに
真のよろこびがある
瓜生津隆真
9月 長月(ながつき) 深く生きる人生
それは目覚めて生きる人生
松扉哲雄
10月 神無月(かんなづき) 他力は退却ではない
進む力を与えてくださるのだ
坂木恵定
11月 霜月(しもつき) 仏法に明日ということはない
今日の尊さ
今日のありがたさ
曽我量深
12月 師走(しわす) 生きているということ
あるということほどの不思議(ふしぎ)はない
松塚豊茂

使用している文書等は、2000年09月01日の真宗大谷派宗務所出版部(東本願寺出版部)から発行されています。

2月の顛倒(てんどう)というのは、「転倒」ということで、煩悩のために誤った考えやあり方をすること。という意味があるそうです。浅読みではりかいできなときもあります。仏教徒のみなさんは一度お寺に足を運んでみられたらいかがですか。

それぞれ含蓄のあることばが並んでいます。皆が心にこのような言葉をしたためていれば、殺人や強盗や自殺といったような、その他多くの犯罪の抑止力になると思うのは私だけでしょうか。電車の吊り広告にもこのような文書をぶら下げて欲しいものですね。こころ新たに日々を過ごすことが出来るのではないでしょうか。