(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声【Release date:2007年12月06日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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お年玉改革が必要


ウィキペディア(Wikipedia)によると、「お年玉(おとしだま、御年玉、年玉)は、正月に新年を祝うために贈答される品物のこと。現在では子供に金銭を与える習慣及びその金銭の意で用いられることが多い。金銭でなく菓子などを与える地方もある。」ということですが、大阪の河内には、盆にもお金をやる習慣が残っています。子供たちは楽しみにしています。

正月明けには学校で、数万円貰ったなんていうような風景が見られるようですが、子供に必要以上の金銭を与える習慣ていうのは良くないようですね。自立を求めるのであればお金を与えるのではなく、労働の対価または努力の対価として受け取るような仕組みを考えるべきでしょうね。

イギリスでホームステイしたときに、近隣の家の前に停車している車のボンネットにコインがのっていました。理由を尋ねると、「こどもが車を拭いて貰っていくそうです。」当然、コインだけを持っていく子もいるようですが大半の子供はきちんとして貰っていくということでした。不謹慎な者は何処にでもいるようですが、感心しました。

イギリスではお金を子供が使うということには、親としての躾けが伴うようで、息子も高校生でオランダの世界ジャンボリーに参加したときに、イギリスのホームステイ先のお母さんに、「こどもがそんなにお金を持ち歩いてはいけない。」ということで預られて欲しい物が変えなかったなんて帰国してから息子がぼやいていました。

子供の躾けや公共のマナーという面では、イギリスに学ぶところが多いような気がします。従って日本のように高校生や中学生に携帯電話なんかは絶対に持たせる事もないでしょう。もっと言えば、小学生を一人で外出させると、保護者が責任を取らされるようですね。学校の送り迎えも親がしているようです。

日本でも「お年玉」改革が必要になってきたようですね。お金が安易に手に入り好き勝手な物を買い求める子供の姿は微笑ましい側面もあると思うのですが、躾けをきちんとしておかないと、なんでも手に入る環境というのは子供にとっても不幸な環境であるかもしれません。

難民の話を聞いた幼稚園児が「おやつ」を我慢して貯金をして募金をするような素直な優しさを醸成するような躾けが大切なんでしょうね。このような気付きは、その子供の成長の過程に重要な影響を与えてくれると思います。そして「感性」を十分に刺激してくれるのではないでしょうか。

「お年玉」は、ポチ袋に500円玉をひとつ入れるようにしませんか。そして、きちんと正月の挨拶をできた子供に与えるようにしませんか。知合いであるとか知らないとかは別にして、出会った大人にきちんと挨拶ができれば、「お年玉」を与えるようにすれば、社会での子供躾けになるのではないでしょうか。

高校生にでもなれば、行動範囲も広いので、かなりの額が手にできる可能性もありますよね。親戚回りでもすれば良いのです。私も知人の子供に預けてまで「お年玉」をやっていましたが、感謝すらありませんよね。しているのかも知れませんが、礼ひとつ言えないのは問題であると考えていました。

子供には勇気の必要な事ですが、多くの大人に対して「お正月の挨拶」をすることは、彼らの成長にも非常に役立つと思うのですが、いかがでしょうか。貴方も「500円玉のお年玉」を拡げてみませんか。私たち大人の社会的な責任で子供の躾けに関わることができる可能性がありますよね。