(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2007年09月16日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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年齢毎のお祝い


ひとは齢を重ねるごとに、長寿を祝うようになるらしい。還暦を過ぎると齢を積み重ねるごとに祝いが並んでいます。表を見ているとあまり長く生きると忙しいななんて思いますね。

神社庁が発行している小冊子などには「歳祝い(賀の祝い)」と表現されていたり、「人生儀礼(じんせいぎれい)」などとも記されています。

関連して「年齢毎のお祝い」や「日本の神さまを理解『神社と神事』」や「赤ちゃんの誕生を祝う儀礼」を別途紹介しています。

生駒郡平群町にある朝護孫子寺に掲示されていた「長寿の心得」は意味深なものがあります。

歳祝い(賀の祝い) Tips
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七五三

髪置(かみおき)

袴着(はかまぎ)

帯解(おびとき)
 七五三とは、男子は3歳と5歳、女子は3歳と7歳に当たる年の11月15日に、晴れ着を着せ、神社・氏神などに参詣する行事。七五三の祝い。
 七五三は、中国で祝い事に用いる数を奇数(陽の数)とした中国の思想に基づき、一・三・五・七・九の中の三つを取ったものである。
 この行事のほか、「七五三」の語は本膳七菜、二の膳五菜、三の膳三菜を供えた盛大な宴の「七五三の善」や、「注連縄(しめなわ)」の異称とし用いられるが、これらもこの思想に基づくといわれる。
 子供の成長を祝う行事としての七五三は、3歳の「髪置(かみおき)」、5歳の「袴着(はかまぎ)」、7歳の「帯解(おびとき)」など、江戸時代から見られる3歳、5歳、7歳を祝う風習に由来する。
 ただし、「髪置(かみおき)」「袴着(はかまぎ)」「帯解(おびとき)」の儀式は平安時代頃から見られるが、時代によって男女の別は異なり、年齢も3歳、5歳、7歳に限っておらず、11月15日の決まりもなかった。
 七五三の風習が盛んになったのは、「七五三」という名称が成立した明治以後である。
20 成人(せいじん)  一月成人の日には、20才になった男女が神社にお参りして、無事に大人の仲間入りができたことを奉告します。
 昔は武家では「元服式(げんぷくしき)」、公家では「初冠(ういこうぶり)の儀」が行われました。
61 還暦(かんれき)  60年で十干十二支の組み合わせがひとまわりすることから、数え年で61歳、満年齢60歳、還暦(かんれき)の「還」は「かえる」「もどる」という意味で、「暦」は干支を意味する。
 現代では少なくなったが、還暦には、赤いちゃんちゃんこや赤い頭巾など、近親者が赤い物を贈る風習が古くからある。
 還暦(かんれき)に赤い物が贈られる由来は、赤ちゃんに還る(生まれた年の干支に還る)という意味と、赤は魔除けの色とされていたためである。
 神社長発行の小冊子では、還暦(かんれき)は61才と数え歳で表現されています。
華甲(かこう)  華甲の「華」を分解すると、「十」が六つと一つの「一」になり、「61」を表している。
 数え年で61歳。還暦。華年、華甲の「甲」は「甲子(きのえね)」で、干支(十干十二支)の最初をさしている。
 そこから、還暦と同じく数え年で61歳を表すようになった。
66 緑寿(ろくじゅ)  緑寿は、他の長寿の祝いとは異なり、2002年9月に日本百貨店協会が提唱したものである。
70 古希(こき)  当の詩人、杜甫の「曲江詩」の詩句にある「人生七十年古来稀なり」にちなんで、数え年で70歳。また、その祝い。
 稀」と「希」同義語で、70歳まで生きることは古来まれであるという長寿の祝いである。
 古く、長寿の祝いは40歳以上で10歳ごとにされていたが、杜甫の詩の影響や、昔に比べ長生きになったことから「古希」のみが残ったと考えられる。
 長寿の祝いには「還暦」「喜寿」「米寿」などもあるが、これらは近世からの風習である。
 古希の祝い方は、基本的に還暦と同じだが、赤色が紫色になる。
77 喜寿(きじゅ)  喜の草体が七十七と読まれることから数え年で77歳。また、その祝い。
 喜寿は、「喜の字の祝い」「喜の字の(よわい)」ともいう。
 「喜」の字を草書体で書くと、「十七」の上に「七」が付いたような文字で「七十七」に見えることから、77歳を「喜寿」と呼ぶようになった。
 喜寿の祝い方は、基本的に還暦と同じで、色は古希と同じく紫色の物となる。
80 傘寿(かさじゅ)  傘の略字が八十と読めることから、数え年で80歳。また、その祝い。
 傘寿は、「傘」の略字が縦書きの「八十」に見えることから、80歳を呼ぶようになった。
 傘寿の祝い方は、基本的に還暦と同じで、古希・喜寿と同じく紫色の物となる。
81 半寿(はんじゅ)

盤寿(ばんじゅ)
 半寿は、「半」の字を分解すると「八十一」になることから、数え年で81歳や81歳の祝いをいうようになった。
 半寿の祝い方は、基本的に還暦と同じで、色は米寿と同じく金茶の物となる。
 将棋盤の桝目の数は9×9の81個あることから、将棋の世界では「半寿」を「盤寿」というようになった。
 そこから一般にも広まり、「半寿」ではなく「盤寿」が用いられることもある。
88 米寿(べいじゅ)  米の字が、八、十、八に分解できることから、数え年で88歳。また、その祝い。
 米寿は、「米」の字を分解すると「八十八」となることから、88歳をいうようになった。
 米寿の祝い方は、基本的に還暦と同じだが、色は赤色から金茶の物になる。
90 卒寿(そつじゅ)  卒の通用異体字が九十と読まれることから、数え年で90歳。また、その祝い。
 卒寿の祝い方は、基本的に還暦と同じで、古希・喜寿・傘寿と同じく紫色の物となる。
99 白寿(はくじゅ)  百の字から一を引くと白になることから、数え年で99歳をいうようになった。
 白寿の祝い方は、基本的に還暦と同じだが、色は赤色ではなく白色の物になる。
100 上寿(じょうじゅ)  神社庁が発行している神社広報「まほろば 第47号」に数え年で100歳をいうという説明があり、神社に御参りすると記されています。
108 茶寿(ちゃじゅ)  茶の字の草冠を二十、そのしたの部分を米と言う字に見立てて八十八、合わせると百八になることから数え年で108歳。また、その祝い。
 還暦など長寿の祝いには基調となる色が決まっているが、百歳を超えた祝いには基調色がなく、茶寿だから茶色というわけでもない。
111 皇寿(こうじゅ)

川寿(せんじゅ)
 皇の字を、百、一、十、一に分解し、99を表す白と一、十、一を足し合わすと百十一になることから、数え年で111歳。また、その祝い。川寿。
 還暦など長寿の祝いには基調となる色が決まっているが、百歳を超えた祝いには基調色がなく、皇寿にも基調色はない。

百歳以上が3万人(リリース当時、2011年には4万人越え)を越えたなんてニュースがある中で、それぞれの年齢の祝いをしてもらえる幸せな老人がどのくらいいるのでしょうか。そのほうが問題であると思います。