(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2007年08月06日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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虫といえば山ゴキブリ事件


最近、ムシキングなんてはやっているようですが、私は忌まわしい「山ゴキブリ事件」を思い出してしまいました。この虫は寝袋に入って木の下で野宿していた私の首筋から顔面にかけて歩いたのです。そして、クワガタ虫かなと思って掴んだ左手を懐中電灯で照らしてみると、なんとなくカミキリムシとゴキブリとを合わせたような姿をしていました。家で見かける羽の無い1から2cmのゴキブリを縦に長く伸ばして4cm程度に拡大した虫を想像してみてください。

朝にあまりにも賑やかなので目を開けてみると、じいさんばあさんが集まってラジオ体操を元気にしておられて私たちをニコヤカに眺めておられました。さて、高さ1m程度の生け垣と木の間で寝ていたのですが、立ち上がってみると見渡す限り墓石が並んでいました。どーやら墓地で寝ていたようです。別に恐いものもなく幽霊も火の玉も現われませんでしたが、あの虫のことだけは忘れようの無い事実でした。

思い出してもあの虫はなんという名前の虫だろうとしか思っていなくて、いつか時間の経過とともに忘れてしまっていました。ところが数年後に男の子ができまして、カブトムシを欲しがるので飼うことにしましたが、彼はお婆ちゃんと一緒にスーパーへ行き、4時間ぐらいかけてつがいを購入して意気揚々と帰ってきました。当時、奈良県の学園前というところに住んでいましたので、その気になれば自然の中でも採集できたのですが、3歳位だったので危ないからスーパーで買っても良いと思ったのです。

あくる日の朝、なんとオスのカブト虫が死んでしまい、電池が切れたと大騒ぎで、スーパーの開店とともに再度購入に向かったのですが、スーパーの店員さんが、昨日の粘り強い子であると覚えていただいていたので、オスのカブトムシを無料でくださいましたので大助りでした。このカブトムシは子孫を残して翌年に子を返すことができました。この年に、淡路島で捕獲したオスを貰って、あと3年間近親交配で段々小さくなりましたけど孵化することができました。

子供は虫が大好きなので、誰かから貰った現在は閉鎖されていますが「あやめ池遊園地」で昆虫のなんかイベントがあるというのでしかたなく子供を連れて言ってみますと、なんと「昆虫館」という建物がありまして、さまざまな標本が展示してありました。その中に、あの忌まわしい虫が展示されていたのです。その名も「山ゴキブリ」って書いてありました。

その大きさも同じ程度で、木や枯葉の腐ったのを食べているそうですので、家に出没したゴキブリよりもきれいかなと思いましたが、場所が場所だけに後味の悪い思いをしたものです。なんせ田舎の墓地ですから、土葬であれば何を食べているか解りませんよね。ほんとに野宿はきちんと確認してからでないととんでもない思いをしますね。夏だからといって安易に野宿をするのはやめましょうね。