(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2007年07月02日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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社会構造の改革が先


本当は「社会構造の改革」の方が、小泉前首相の肝いりで始まった「構造改革」よりも、先に国がやならければいけないことが山ほどあるような気がするのですが、殆んど話題にもならずに見過ごされているような気がします。ものごとは単純なものでは無く、かなり複雑に絡み合っているのが現実ですし、立場が変われば視点も大きく変わるのではないでしょうか。

「年金」の問題は、社会保険庁の大騒ぎで年金の問題が大きく取り上げられていますが、もともと事務処理をしていたのは、国民にもっとも近い市町村が行政事務として実施していましたのは報道で良くご存知でしょう。しかし、厚生年金に加入している企業に勤めていた人は、市町村では無く、企業が代行しているのですから、ここでいい加減な処理をしていた可能性が皆無というのは誤りでしょう。

まことしやかに語られるのは、企業が代行を返上する場合に、社会保険の記録を訂正するのではなく、企業側の記録を改竄して、社会保険庁のデータに併せたなんて話もあるようですし、従業員からは天引きしておきながら、企業が処理をしていなかったり、納付していない場合も少なからず存在するのではないでしょうか。もっと気になるのは、社会保険庁が閑職でキャリアが少ないなんて、人をばかにしたようなコメントを発するテレビコメンテータなんかも居たりすることです。

社会保険である「雇用保険」「医療保険」「介護保険」や「年金」は、会社に雇用されてようが、自営業者であろうが国家として同一の手続きとして普及させておいて、余裕のある人は、必要に応じて民間の保険で個人的に付加すべきでしょう。入院してみれば解かりますが、「差額ベッド料」の高いことには驚きます。私が入院した病院では、腰が抜けるほど高く、「差額ベッド料」の必要ない部屋は皆無では無いかと思えるほどでした。質は高かったので腹は立ちませんでした。

再出発のきく社会なんていっても、この部分が安定していればこそですね。会社を止めたら本来加入を継続できるはずの「健康保険」を取り上げられるなんて枚挙に暇がないでしょう。少し長期休暇になったら、首になったなんて話も良く聞きますし、エベレスト登頂を目指すために休暇を申請したら、「ずーっとこなくても良い。」なんて話も聞きますよね。

構造改革とは、郵便局の解体ではなく、基本的な生活環境である社会の構造を変革していくことが重要ではないでしょうか。「雇用保険」にしても、長年一所懸命掛金を天引きされていても、いざ支払いの段階になれば、なんやかやで支払われないし、掛金を支払っていた恩恵を得るのではなく、なんか加入者がそこへ来るのが間違いのような態度の職員が多すぎるのではないでしょうか。貴方は誰の掛金で報酬を得ているのと問い詰めたいくらいですね。

相手がどんな人であっても、税金で食べている人たちは、納税の義務を果たしている人にはきちんと対応してほしいものですね。自ら税金を納めたい人は一人もいないんですから。大きな声を出したから対応するってのもおかしいですよね。納税者としては、公平に扱って欲しいですね。