(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声【Release date:2007年06月28日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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憲法改正は誰のため

「憲法改正」のための「国民投票法案」が、強行採決されましたよね。しかし、日本人は本当に憲法第9条をさわって、自衛隊を「自衛軍」にしたいのですかね。な?んか、あんまり深く考えていないような気がしますね。「非武装中立」を否定する人が多いんですけど、これって、「アメリカの銃規制問題」と一緒のような気がしますね。

みんなが武器を持つから、自分も持たないと守れないんですよね。隣の家に、大砲がついて、自分の家に向いたら、「対抗して自分も出来れば隣より威力が大きく性能が良いものを持たないと」と考えるんでしょうね。そ?すれば、隣もより大きなものに取り替えますよね。

そして、自分が打ったら相手も打ってくるから、使わないけど繰り返されてお金を使わない武器のために費していくんですよね。これが、アメリカ合衆国とソビエト連邦時代の「軍拡競争」だったんですよね。軍隊の究極の仕事は敵の抹殺ですから、合法殺人ですよね。交戦中は国民を守っているつもりだから、天災の救援活動になんて人を避けないし、投票に行かない若者が戦争に引っ張り出されることに、彼らは気がついていないんでしょうね。

国会で決める人は「だ?れも前線で戦うことは無い」んですよね。一番人数の多い団塊の世代も戦争には行かないんですよね。若年層の人たちは、年金で毟られて、戦争が始まったら「命」まで取られるんですよね。そ?したら、誰が年金を払うんでしょうね。国は1銭も払ってないよ、稼いでないんだから・・・。税金は働いた人が納めるんですよ。これは、国民。だから数少ない投票に参加した国民が一票を投じて、結果的に選択した代議士が決めるんだということを、きちんと理解しましょうね。

いずれにろ、憲法であれ、一般の法律であれ、周期的に見直すことは非常に重要です。その上でどの部分が現状不一致であるのか、欠落しているのかを見直して、追加なり変更なりを施すことは非常に重要です。この作業をしていないから、長い間カタカナ表記の法律がまかり通っていました。読みにくくってしかたがないのは解かっていてもその法律が重要ではないと判断していたのか、見直しは遅々として進捗していませんでした。それとも、国民が読みにくかった方が都合がよかったのかと考えてしまいます。

改正の内容によっては、為政者(権力者)にとって都合の良いように変更されることは間違いありません。憲法改正にあたっては、第9条に焦点が絞られているようですが、この論議に気を取られることなく全文をじっくり理解することの方が重要ですね。天皇についても、自民党の案を見る限り大きく内容を変更しようと考えているようですね。あくまでも主権者は国民であることを再認識する必要がありますね。

憲法改正には問題がありますが、「国民投票法案」には問題がありそうですね。国民の大多数の賛成で変更するようにはなっていないようです。やはり、有権者の3分の2以上の賛成を持って成立しなければなりませんね。投票結果の3分の2以上であれば、国民の意志を反映したものではないのではないでしょうか。このあたりを誤魔化しているところが長期の政権政党らしいですね。加担している政党はもっと辛辣なことを考えているかもしれませんね。

いずれにしろ、冷戦時代の仮想敵国は、日本を攻めることはしませんでした。現在の仮想敵国はどうでしょうか。風前の灯のような気がしますが、日本よりはるかに外交戦略は上手ですね。そして、時々ミサイルなんかを発射してみて相手を挑発しています。計算され尽くした外交戦略に対して日本の外務省はなす術が無いように感じますが誤りでしょうか。まったく、考え物ですね。東大卒業生ばかりで固めるからこんなことになるんでしょうか。

もっと強かな戦略を持たないと、日本は置いてけぼりになっていますね。金を持っている間は重要な国でありますが、大陸の大国が金を持ち出すと、その人口を考慮しても、最大のマーケットであることは間違いないのですから、ビジネスの目はそちらへ方向を変えるのは当然の帰結ですよね。憲法を改正するのであれば、もっと柔軟な国の運営を考慮すべきでしょう。そして、国民の権利と義務の更なる明確化が求められるものであると思います。

憲法改正は、実施できなくてはまずい、しかし、安直にできるのはもっとまずいことを知っておくべきですね。隣国のように、自分の身を守るために憲法改正を実行しようとする輩が出てこないとは限らないのです。その時は独裁ファッショ政権が誕生し、国民は自分の意志で生きていけなくなる見本が身近にあることを忘れないようにしましょう。