(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Edit:2010年02月15日】
羽曳野市誉田の第15代天皇である「応神天皇陵」です。
前方後円墳は上空から見なければその全容を理解するのが難しいのですが、この陵は仁徳天皇陵に次ぐ2番目の面積を有していて容積では一番と説明されています。
何を基準に体積を測っているのかは私には今ひとつ理解不足ですが、とにかく大きな古墳であることは間違いありません。
古事記や日本書紀に記載されている初代の神武天皇以降で、実存性が高いと言われているのがこの第15代天皇である「応神天皇」であるとされていますが、隣接する皇后である仲津姫の陵とされる藤井寺市沢田の「国史跡 仲津山(姫)陵」とは目と鼻の先と言っても間違いないでしょう・
私はあまり知識がなかったのですが、前方後円墳というのは、前方部が正面のようで、鳥居が祭られて看板が建っているのは間違いなくこちら側になります。
何故かどの古墳も鳥居の場所には近づくことができなくなっています。
その先に周濠があってもなくても状況は同じです。
古墳はお墓ですから簡単に「調査」と言っても言葉を変えれば「墓暴き」ですから、死者の霊を騒がせることになるのは間違いないと思います。
エジプトなどでも「ミイラ」は丁重に扱われていますしそれは人間の尊厳を守る意味でも当然のことなのでしょう。
しかし、石棺ではなく副葬品を調査することにより歴史が紐解かれていることも確かですのでそういう意味でも調査は必須であるとも言えます。
今上天皇の直系であるということですので、「今上天皇が調査してもいいよ」と言われる必要があるのは間違いありません。
それは、貴方や私の「先祖の墓を暴いてもいいよ」ということと同じ話でもあります。
なかなか許可を出す人はいないでしょう。
それにしても、後円部に接して鎮座している「誉田八幡宮(こんだはちまんぐう)(誉田さん)」もすごく立派な神社ですし、ぐるっと一周するのは散策コースとしても楽しめるのではないでしょうか。
募集期間:2010年7月上旬から下旬【間もなく一次終了です。】
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