(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Edit:2010年02月13日】
バンクーバー冬季オリンピックの開会式が日本時間で2010年2月13日の午前11時から延々と三時間も放映されていました。
日本人のセレモニー音痴には閉口するのですが、オリンピックの開会式って久しぶりに見ましたが、何なのでしょうか。
NHKは「冬季オリンピック史上初めての屋内で開催される開会式」なんてバカの一つ覚えみたいに言っていましたが、屋内アメリカンフットボールの屋内競技場で5万人以上の客席を持つこの開会式会場は、屋内と屋外の差なんかありません。
何を言いたかったのかと不思議でしかたがありません。
いつの間にかオリンピックの開会式って「演劇」になってしまっているようです。
開会式で展開されたダンスや歌には主張があるのでしょうが、開会式のセレモニーとしては何の意味があるのか疑問しか残りませんでした。
セレモニーとしての開会式の必須事項は、
これだけが重要な要素であり、選手を疲れさせるような開会式の演目は必要ないでしょう。
他には
程度であると思います。
延々と時間と経費の消費される開会式の演目に飽き飽きしたところで、「どのように聖火を」なんて芝居じみてバカみたいです。
最初から開会式のセレモニーではなく、開会式という演劇であると思って見ないと私のような感想になっ手しますのでしょうか。
いずれにしろ、リュージュの選手が練習中に事故で死亡しましたし、雪不足で運営が危ぶまれているなどこれからの17日間は大変なようです。
先住民に敬意を表したなどといいますが、どのような時代になっても差別をする人はいますし、そういう意識から抜け出せない人は少なくないようです。
このWebも1日に一回は「部落」を検索するバカの痕跡がログに残っています。
一体何のために検索しているのか聞いてみたいのですが、そういう人は決して理由を口にすることがありません。
バンクーバーも、香港の中国返還の時にかなりの中国人が移住しました。
私の知人も香港からバンクーバーへ移住し、再度、香港に戻って仕事をしていました。
理由は「差別」であると言っていました。
人それぞれ感じ方はありますが、私はオリンピックこそ、このような「差別意識」の根絶を目指すものであってほしいと思います。
開会式の演目に大金を使うのではなく、もっとシンプルにできないのでしょうか。
そろそろ時代は変わると思います。
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