(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Edit:2010年02月06日】

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白血病の再発防止に光明


白血病の再発防止につながる新たな治療法の開発につながる研究成果が相次いでいるという朗報のニュースです。

理化学研究所と金沢大学はそれぞれ、再発の原因となる細胞の働きを解明しました。

白血病は効果の高い治療薬があり病気は克服されつつあるが、薬が聞かなくなったり再発したりすることがあった。

将来的には根本的な治療が可能になると期待されているということです。


白血病は『白血球が急増する血液の癌(がん)。

貧血などの症状が急激に進む急性骨髄性白血病の患者が多く、白血病全体の56%を占める。

一方、慢性骨髄性白血病は患者数が急性の次に多く、全体の約2割。

初期の段階で抗がん剤で治療するが、効果が乏しく症状が急速に悪化すると治療が難しくなる。

いずれの白血病も効果の高い抗がん剤が市販されているが、白血病細胞の元とされる「白血病幹細胞」には抗がん剤が効きにくく再発する原因になっている。』

 

使用している数字等は、2010年02月04日の日本経済新聞等を参考にしています。


理化学研究所は、急速に症状の進む急性骨髄性白血病で、再発の原因とされる白血病幹細胞増殖や腫瘍(しゅよう)に関係する25種類のたんぱく質を発見しました。

たんぱく質の働きを妨げれば再発を防げるということになるそうです・

副作用の少ない治療薬の開発につながるとしています。

金沢大学は慢性骨髄性白血病の患者で、抗がん剤が効きにくくなる原因を突き止めたということです。

白血病細胞のもとを作る白血病幹細胞が働くのに必要なたんぱく質で、動物実験でこの働きを抑制すると抗がん剤がよく効くようになったということです。

再発防止や根治治療につながる成果で、新たな抗がん剤の開発につなげたい考えということです。

白血病の再発は、白血病幹細胞に抗がん剤が効かず、白血病を細胞を作りつづけることが一因とされ、今回の白血病幹細胞が白血病細胞を増やすのに欠かせない酵素や、腫瘍化に関係するとみられるたんぱく質を持つことを突き止めたといいうことです。

正常な血液を作る別の幹細胞には見つからなかったとうことえ、白血病幹細胞の働きを抑える標的になり、根治につながる成果であるということです。

白血病と言うと二十五年程前に二十歳で発病した知人は半年でなくなりました。

あっという間の出来事でした。

慢性骨髄性白血病であったのか、急性であったのは記憶にありませんが、恐ろしい病気であると思いました。

発病がいまであったらと悔やまれてなりません。

病気の治療も日々進歩しているということで、喜ぶべきことなのでしょう。