(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Edit:2010年02月05日】
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検察はややこしい結論に至ったようです。
民主党の小沢一郎幹事長の政治団体である陸山会の土地購入を巡る事件について、当時の秘書である石川智裕衆議院議員と大久保隆規公設第1秘書、池田光智私設秘書の三名は政治資金規制法違反容疑で起訴することを決定しました。
石川智裕衆議院議員については、野党の自民党と公明党が議員辞職決議案を提出するようですが、民主党は採決しない方向で検討しているとか、何のことか解りませんね。
国会中継を見ていても、自民党は「金のことばかり質問していると言われているようですが」と何とも世論は自民党にも厳しいようで、小沢批判になると元気の出る自民党ですが、国民有権者には受け入れられないことを解っているようです。
ここにきて、テレビのニュースで安倍元首相や麻生前首相がコメントを出していましたが、「おお、久しぶりやな」と思う程度でしかありませんでした。
投げ出し坊ちゃんとシガミツキ坊やでは、話になりません。
それにしても、検察も決定的な証拠があったのではないのでしょうか。
なんとなく税金を無駄遣いされたような気分になります。
別に私は民主党を支持していませんので、どうでも良いのですが、マスコミが言うような小沢支配があるとすれば民主党も先がありません。
日本共産党が、「共産党」という名称を変えて、国民の耳に馴染むことを並べ立てたら、自民党と同じような結末になるような気がしてなりません。
結局、民主党は自民党(自由民主党)の対極にあったわけではないことが解っただけではないでしょうか。
テレビでは、「朝青龍の引退」がこの件を覆い隠したようなコメントもありましたが、国民有権者をバカにしてはいけないと思います。
自民党がボロボロでも当選した人がいるように、国民有権者の視点は一般的なマスコミやマスメディアに引き寄せられるにしても全部がそうなるとは言えないからです。
但し、大物と言われる人ばかりが残った自民党では、再生がなく、「小沢憎し」の感情論で政権を奪取できるとは考えられません。
どう考えても今までの攻守を変えた攻撃を繰り返している「自民党」に支持が戻るとは考えられないのです。
800兆円を越える国債を発行してきた責任を感じて、予算審議についても、これは無駄であると言えるような政党にならないと賦活は有り得ないと思います。
政治家なのですから、下野した場合は以前の悪かった点などを反省して、次に政権をとればこうしていくと言う政策を打ち出さなければ無理でしょう。
そのための若い議員がいないのですから、もう復活は有り得ないのです。
更に言えば、民主党の中堅議員はよく勉強している事が伝わってきます。
彼らと競い合えそうな議員が自民党にはほとんど存在しないことが本当の問題ではないかと思います。
意外と「みんなの党」へ雪崩を売って移籍するのではないでしょうか。
昔の大臣が質問に立っているのに、内容のない質問ばかりしている自民党には一体今まで何をしていたのかを問うべきなのでしょうか。
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